2026年4月6日
ホイール交換
ND型ロードスターのホイールを社外品に交換します。
スポーツカーにピッタリの軽量スポーツホイールへ変更で、見た目も機能性もスポーティーにしたいと思います。
交換前の純正アルミホイールの状態がコチラです。
これはこれで悪くはありませんが、ロードスターにはもっとシャープなスポークのホイールも似合いそうですよね。
という事でコチラのシャープなデザインのスポーツホイール、『weds WedsSport TC105X』に変更して見た目も機能もスポーティにカスタマイズします。
見た目はオーソドックスな細身の10スポークデザインです。
応力分散にも優れますしスポーティなデザインでもあり、見た目も機能面もどっちも獲得出来る機能美デザインです。
ただ、造形にはかなり拘りがあるホイールでして、随所に軽量化への拘りが感じられます。
まず、ナットホールなどのセンターパートとスポークサイドは大胆にカット。
そしてスポーク裏の肉厚もカット。
強度に影響しない部分を中心的に部材をカットし、徹底的な軽量化を追求。
鋳造ホイールでありながら大幅な軽量化に成功したスポーツホイールとなっています
ただ単に軽く作ってるだけではなく、センターパート裏面の車体への取り付け面積口径拡大等、必要な部分にはしっかりと剛性を確保、スポークサイドも単にカットしているわけではなく、剛性を向上させる為の造形加工です。
タイヤのグリップを最大限発揮させる為のリム部ローレット加工も採用され、ホイールとタイヤのスリップを抑制。
軽量性・高剛性・ローレットといったスポーツホイールに欲しい要素はふんだんに盛り込まれ、それでいて見た目は線の細いスポークで足元をシャープに際立たせるドレスアップ効果も高いです。
正に機能美という言葉がピッタリの良いとこどりのTC105Xを、早速ロードスターに装着したいと思います。
今回インチアップはせず、タイヤサイズは変更なしでの装着です。
そしてタイヤもまだまだ交換する必要が無い状態ですので、タイヤは純正ホイールから流用しまして、ホイールのみの入れ替え作業となります。
タイヤの組み換え作業自体はなんてことはないのであっという間に完了。
あとは車体への取り付けのみなんですが・・・
今回センターキャップレス仕様でいきますので、車両側のセンターハブ部がホイール越しに丸見えです。
その見える部分がこんな感じで錆そのままだと、折角のホイールの魅力が半減ですよね。
なので見えてしまう部分を重点的にサビを落とし、耐熱ブラックで処理しました。
これでセンター部の錆は気にならないでしょう。
そして回転の芯を出すべくハブリングも装着します。
ここでも問題が・・・
ハブリングがアルマイトグリーン(ターコイズグリーン?)なんです。
センターキャップなしだとハブリングが見えてしまうので、この派手なカラーは目立ちすぎるんですww
という事でハブリングもホイール装着時に見えてしまう部分は潔くブラックにペイント!
塗膜を厚くし過ぎるとホイールが付かなくなるので、塗りすぎ注意ですねw
ここまでやって、やっと車体への取り付けです。
単純なホイール交換作業の筈が、ペイントと錆落としで思いの外時間が掛かってしまいました。
ですが手を掛けた分だけ完成度は高くなりました。
どうです?
センター部分の錆も派手なハブリングも全く主張してないですよね。
その結果、シンプルにホイールのデザインが際立たせる事が出来ました。
交換前後のサイドビューがコチラ。
やはりホイールが変わるだけで印象はガラッと変化しますね。
純正だけ見てると悪くない様に思えますが、いざシャープなスポーツホイールを装着してみると、その差は歴然です。
スポークが細くなると足元が軽くなった様に見えるので、ライトウェイトスポーツのロードスターにバッチリの見た目です。
※見た目が軽くなったのは勿論、実際の重量も軽くなっています
スポーツカーにスポーツホイールという王道の組み合わせですが、王道には王道となる理由があるという好例ですね。
【純正】
【TC105X】
見た目が非常にスポーティーな装いに変貌しましたが、ホイールの軽量化による運動性能の向上といった機能性アップも目が離せません。
基本動作の「走る」「曲がる」「止まる」が、今まで以上に操り易くなっている筈ですよ。
タイヤは以前からの物をそのまま流用しているので、その恩恵はより体感し易い状態だと思います。
という事でスポーツホイールならではの変化、加速・減速・ステアリングレスポンス等、今までの純正ホイールとの違いを御体感下さいね。
御利用有り難う御座いました。
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