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塗装に出していたエアロパーツと補強バーが板金ショップから戻ってきましたので早速取り付けます

2024年2月8日

サクシード(160系)のリヤウィングとピラーバーの取り付けです。

まずはピラーバーから進めたいと思います。

製品は『ラルグス製 ピラーバー』です。

 

ピラーバーの取り付け自体はブラケットをシートベルトと共締めして、長さ調節後に各ボルトナットを締めるだけなので、そんなに難しい事はないですが、折角塗装した鮮やかなイエローの塗装を工具で傷付けない様に慎重に作業します。

するとピラーバーの取り付けは完了です。

 

 

後方にはデカールを貼ってワンポイントのアクセントを付けました。

 

 

続いてエアロパーツを取り付けます。

取り付けるのはリヤウィングです。

 

ボリュームたっぷりのウィングで、80年~90年代のワンダーシビックやグランドシビックなどに多く付いていた様な形状の、『EXTEND リアウィング』を装着しました。

良い感じの窪みがあり、ダミーボルトを張り付けるだけでもそれっぽく仕上がりますが、より本物感を出す為に、下穴を開けて本物のビスで固定しています。

 

 

ワイルドなビス止めと跳ね上げが個性的なリヤビューを創り出していますね。

 

 

という事で、先日牽引フックを取り付けたサクシードのカスタムが少し進みました。

またカスタムが進んだら御紹介したいと思います。

 

 

エアロパーツや補強バー等の取り付けはコクピットさつま貝塚まで御気軽に御相談下さい。

塗装が必要なエアロパーツは提携の板金ショップにて塗装が必要になりますので、予め御了承下さい。

TEL:072-432-1818

 

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