2022年8月11日
北海道の
レイズ屋さんで
札幌市の
RAYS No.1 SHOP。
スタイルコクピットフィールです。
2022年8月26日(大安)まで開催 !!
RAYS(レイズ)
2022年下期 ホイール展示イベントに
集まってくれた
レイズの素敵なホイール達を
簡単にですが
紹介させて頂きますね。
まずは
下の写真
フォージドダイヤモンドミラーカットリムと
シャイニングブラックメタルカラーの
組み合わせが美しい
新作
ボルクレーシング
TE37 KCR プログレッシブモデル
下の写真
SLの専用色とも言える
プレスドグラファイト (PG) が
美しく・・・
そしてクールな
ボルクレーシング
TE37 ソニック SL
下の写真
ブラストブラック(BC) に刻まれた
マシニングロゴが映える
ボルクレーシング
TE37XT
下の写真
正統派のクロススポークを
精巧な鍛造モノブロックで仕立て、
圧倒的なディープリムをも可能とする
準新作の
ボルクレーシング 21A
下の写真
SLの専用色とも言える
プレスドグラファイト (PG) が
美しく・・・
そして
クール ❤
装着して頂ければわかる
「精悍さ」
「独特の雰囲気」
「あらたな性能」を実現した
ボルクレーシング
TE37 SAGA SL
下の写真
G025が醸し出す
造形美を表現するために
用意された限定カラー
「ダークアンバー/クリア」をまとった
準新作の
ボルクレーシング
G025 DA/C
下の写真
以前に紹介した
新色で
新作。
新たに生まれた
超光輝調ブロンズメタルカラーを
是非 “生”で
ご覧頂きたい・・・
ボルクレーシング
TE37SB tourer SR
下の写真
追加の
新作サイズ設定で登場した
ランドクルーザー300 用で
ダイヤモンドダークガンメタ(MM) が美しい
ボルクレーシング
TE37 Ultra LARGE P.C.D.
下の写真
2014年に登場した TE37 Ultra
2016年・・・
更に軽量化した
TE37 Ultra Track Edition を
徹底解析して軽量化。
ブラストブラックに
マシニングロゴ加工が映える
ボルクレーシング
TE37 Ultra Track EditionⅡ
FACE-4
下の写真
限界まで高低差をつけた
ディープコンケイブこそ、
最大のストロングポイント・・・
グラムライツ
57D Mark-II
下の写真
フォージドホイールの
新しいスタイルを提案
この美しさ「折り紙」つき。
静粛性など
乗り心地に寄与する部分を
鍛造ホイールの技術を用い、
それらの向上に繫げた・・・
マットガンブラック/リムエッジDC(MK)が
渋く
そして映える
VMF C-01
下の写真
独自の
設計理論と
先見の解釈でレイアウトした
HOMURA伝統の2x7スポークスタイルを
より発展させるべく、
満を持してマイナーチェンジを敢行し
新色 グレイスシルバー(GT) をまとった
New モデル
HOMURA 2x7
下の写真
1BOXCARを
Sports BOXと位置づけて開発に着手。
新設計のインナーリムは
たわみを抑制しJWL-T基準に
余裕を持つ強度と高剛性を生み出しました。
同時に軽量化をも進めることで
今回 展示している
17X6.5J サイズで
約7.5kgという
軽量性も獲得している・・・
ブロンズ(BR)アルマイトが
ソレっぽくて 美しい
ボルクレーシング
TE37 SB
下の写真
TE37 SAGA をベースとし
細部の設計から
見直す事で
高剛性化、高強度化を実現。
艶やかな
ダイヤモンドダークガンメタ (MM)が美しい
ボルクレーシング
TE37 SAGA S-plus
下の写真
都市部から
荒野まで駆け抜ける
ビッグモンスターマシン・・・
ランドクルーザーなどの
ハイパワーSUV・4X4に対応する
LARGE P.C.D.モデル で
ブロンズアルマイトが
ソレっぽく・・・
そして
凛々しい・・・
ボルクレーシング
TE37 Ultra LARGE P.C.D.
今回の
イベントに登場した
RAYS(レイズ)のホイールを
紹介してきましたが
いかがでしたか ??
どのモデルも
素敵ですよね~ ❤
ワタクシ“舘”も
来期・・・
2023年は
“RAYS”を「履く」予定なので
展示している
“某モデル”を
めっちゃ眺めて
めっちゃイメージングしてます 笑
RAYS(レイズ)のホイールが
気になっている
お客様。
この機会に
是非 ご覧ください。