KW（カーヴェー）Version-2 取付 & 4輪アライメント調整作業 ／ アウディ TTS

いつも project Feel Bookをご覧頂いている

“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。

初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。

こんばんは。

 

札幌市のアライメント屋さんで

北海道のKW（カーヴェー）屋さん。

スタイルコクピットフィールです。

 

 

 

 

いつも お付き合い頂いているオーナー。

 

『ちょっとだけ車高下がると良いね～』との

ご相談を頂きました。

 

下の写真は

アウディ TTS 純正サスペンションの車高。

決して高い車高ではありませんが

少し車高が下がると良い感じですよね。

 

 

 

 

では、

早速 車高短･･･

もとい

ローダウンの作業を開始しましょう。

 

まずは

純正のサスペンションを外します。

 

 

 

 

オーダー頂いた車高調は

コクピットフィール“推し”

輸入車用の車高調界では

超メジャーなサスペンションメーカーの

KW（カーヴェー）社から

安定性と快適性をさらに追及した

減衰力調整式サスペンション（伸び側のみ）で

単なるローダウンだけでなく、

ドライバーの好みに合わせて乗り味のセッティングが可能。

 

こだわりのステンレス製ストラットや

耐久性の高いピストンバルブ、

伸び側の減衰力が16段階で調整できるダンパーの

KW Version-2 “inox-line” 

僕らの呼称

「カーヴェー ブイツー」。

 

 

 

 

 

 

アウディ TTSの純正サスペンションは

アウディマグネティックライドシステムなので

サスペンションの交換作業とともに

マグネティックライドのキャンセラーも装着します。

 

 

 

 

 

 

KW Version-2 “inox-line” 

僕らの呼称

「カーヴェー ブイツー」を装着して着地。

 

クルマを軽く動かして

サスペンションを馴染ませたら

 

 

 

 

 

４輪アライメントの測定＆調整作業を行い

 

 

 

 

 

 

オーダー頂いた作業がバッチリ完成。

 

いかがでしょうか ??

少し車高が下がると

シャープな顔立ちを持つ

アウディ TTS のボディーデザインも

より映えて良い感じですよね。

 

また

オーナーから

KW Version-2 “inox-line” 

「カーヴェー ブイツー」の

乗り味（のりみ）も 絶賛を頂きました。

 

オーナー。

いつも ありがとうございます。

次の“仕上げ”も 宜しくお願いします。。。