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2021年6月5日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
札幌市のボルクレーシング屋さん･･･
いえっ 北海道のレイズ屋さん･･･!?
その実は
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製品の販売実績は日本一のお店
スタイルコクピットフィールです。
いつも お付き合い頂いているオーナー
お乗りのハイエースを
色々と“仕上げ”させて頂いてたのですが
今回は 足回りの“一括お造り”で
〇サスペンション交換
〇タイヤ＆ホイールの装着
をオーダー頂きました。
まずはサスペンションの交換から開始。
取付けするのは
以前に取付けさせて頂いたお客様から
その乗り味（のりみ）に大絶賛を頂いた
OHLINS（オーリンズ）DFV ハイエース ショートモデル。
下の写真は
フロントに オーリンズ DFV 装着したもの。
下の写真は
リアへ オーリンズ DFV の装着後。
オーリンズ DFV の装着が完成したら
CUSCO（クスコ）
フロントスタビライザー を装着して･･･
4輪アライメントの測定＆調整を作業します。
さぁ～
いよいよ タイヤ＆ホイールを装着します。
ホイールは
コクピットフィール“推し”
鍛造ホイールメーカー
RAYS（レイズ）から
VOLK RACING（ボルクレーシング）
TE37SB
合わせたタイヤは ブリヂストン GL-R。
空気圧管理の為
800kpa まで圧力測定が出来る
ウェッズギアのTPMS
TPMS MR LITE を装着する為
TE37SBにセンサーを取付けして
組み込み、窒素ガス充填、バランス調整を作業。
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製
エアーバルブキャップから
チタニウム素材の美しさが映える
【Shave Out】･･･
僕らの呼称「素地」を装着。
ホイールナットには
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製 ホイールナットシリーズ から
平面積を広く取り入れ
直線美を可能な限り意識して創られた
５角形のデザインを持つ
“The PENTAGON” をチョイス。
“The PENTAGON”の５角形デザインですが
日本においての5角形は、
星や桜も同様の形状を持つことから、
縁起の良い神の拠り所とされ、
アメリカ国防総省"PENTAGON"においては、
5角形とは死角のない
最高の防衛デザインと言われています。
確かに
“The PENTAGON”の付け外しに使用する
ナットソケットは完全な専用品なのと
鉄の5倍の強度を持つ
鍛造チタニウム製ナットなので
“防衛力”は非常に高いと思われます。
“The PENTAGON”のお色は
エアーバルブキャップと同じく
チタニウム素材の美しさが映える
【Shave Out】･･･
僕らの呼称「素地」を装着。
いかがでしょうか ??
TE37SB のブロンズアルマイトに
鍛造チタニウム素材の輝きが映えてますよね??
仕上げには
“コクピットフィール推し”で
売っている僕らが
“引くほど”売れているカーケア用品
GYEON（ジーオン）から
“塗るだけで写真が映える”
“深い黒さが長持ち”
“雨降りに乗っても 黒味が落ちない”
“エアー〇ペンサーの様な香りが好き”と
フィーラー＆フィーレックスの間で人気上昇中 ↑
GYEON（ジーオン）の
タイヤコーティング剤
TIRE Q2-TI を丹念に塗りこんで
オーダー頂いた
足回りの“お造り作業”が完成です。
ホワイトボディーのハイエースに
TE37SBのブロンズカラーが
素敵にマッチしていますよね ❤
また働くクルマ･･･
お仕事の“相棒”だからこそ
鍛造アルミホイールの“TE37SB”
鍛造チタニウムナットの“The PENTAGON”
ドレスアップ バン用タイヤの“ブリヂストン GL-R”など
高い性能、
高い品質の商品を
妥協なくお選び頂き 装着をさせて頂きました。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も 宜しくお願いします。。。
