2021年5月2日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
札幌市のボルクレーシング屋さん・・・
いえっ 北海道のレイズ屋さん !?
スタイルコクピットフィールです(笑
前回 非常に好評を頂きました
ボルクレーシング TE37 シリーズだけを展示した
「サンナナ祭り」こと TE37展示会。
今回は
同じく RAYS(レイズ)の
VOLK RACING(ボルクレーシング)シリーズから
穴あき・・・?
アナーキー・・・?
“0モデル” こと “ゼロモデル” を集めて展示した・・・
レイズ「穴あきフェア」を開催しちゃいます。
では、
今回 登場した
鍛造アルミホイールだからこそ成せる
レイズの“穴あき”モデルを紹介していきます。
まずは 下の写真
G25 のデザインをベースに新設計された
通称『ゼロニーゴ』こと
VOLK RACING G025
ファッションモデルの様に
細くて美しい“御御足”・・
スポークの中央部に
穴・・・
正式名称“ウェイトレスホール”が
2ヶ所 配置されています。
次の写真も
『ゼロニーゴ』こと
VOLK RACING G025
先に紹介した
G025 と違うのは DB/C ・・・
お色が ダークブルークリア なところ。
DB/C仕様は、
ベースコート、
ペイント、
ダイヤモンドカット、
厳選したブルークリアー、
さらには 仕上げのクリアーコート と
多くのプロセスを踏む事により
美しい陰影の妙で魅せてきます ❤
下の写真は
レイズ伝統の6スポークモデル
TE37の穴あきバージョンとも言えるゼロモデル
通称『ゼロサンナナ』こと
VOLK RACING TE037 6061
レイズが誇る特許技術により、
5軸マシニング加工機によって穿たれる
スポークサイドの穴・・・
ウェイトレスホールや
スポークエンドに設けられた
ウェイトレスポケットのデザインが特徴的。
オトコっぽくも
柔らかで麗しくも魅せる
『ゼロサンナナ』です。
次の写真も
『ゼロサンナナ』こと
VOLK RACING TE037 6061 ですが
2020年の限定モデルで参考展示
REDOT
ウェイトレスホールや
スポークエンドに設けられた
ウェイトレスポケットのデザインが特徴的です。
下の写真
先進性の表現だけでなく
必要な箇所を見極め
強度解析を幾度となく積み重ねて創られた
特徴的なデザインを持つ
『ゼロキュウゼロ』こと
VOLK RACING GT090
0(ZEROシリーズ)が誇る穴・・・
スポーク側面の総数27に及ぶ貫通孔は
先進性の表現だけでなく、
強度解析を幾度となく積み重ねて
必要な箇所を見極めた最適な形状であり、
軽量性に応力の分散にも寄与しています。
マットカラーの
ブラストブラックが
ゼロキュウゼロに
無機質で武骨なイメージをプラスしています。
下の写真も
『ゼロキュウゼロ』こと
VOLK RACING GT090
ですが
コチラは新開発のカラーで
光輝調メタルカラーの
シャイニングブラックメタル(HM)。
先に紹介した
GT090 とデザインは同じですが
光沢があり 陰影を感じる
“お色”なので エレガントに魅せています。
以上で
今回 レイズ 穴あきフェア に登場した
素敵なホイール達
“6アイテム”を紹介させて頂きました。
いかがでしょうか ??
気になるホイールは ありましたでしょうか ??
・・・ !?
『今日は帰りたくないの❤』と
言ったとか・・・
言わなかっとか・・・
よほど
コクピットフィール を気に入ったらしく
「サンナナ祭り」に参加した
一部の“サンナナ”も
引き続き 一緒に居てますので
『サンナナが好き❤』な
諸兄&諸姉も
是非 ご来店くださいネ
札幌市のVOLK RACING屋さん・・・
いえっ
北海道のRAYS屋さんで
レイズを愛し・・・
ボルクレーシングに愛されたお店。
スタイルコクピットフィールが
“RAYSのあるカーライフ” 創りを
お手伝いさせて頂きます ♪
RAYS 各種ホイールが
気になっているお客様は
この機会に是非 ご来店くださいネ ♪