2021年3月12日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま
こんばんは。
スロコンPPTシリーズの累計販売数実績は
日本国内【No.1】で
北海道のNew PPT屋さん !?
北海道のハイスパークイグニッションコイル屋さん !?
こと
スタイルコクピットフィールです。
いつも お付き合い頂いているオーナー。
今回は
お乗りのアルファード に
コクピットフィール推し
“快速セット”
〇ハイスパーク イグニッションコイル
〇NGK Premium RX スパークプラグ
〇スロットルコントローラー New PPT
をオーダー頂きました。
下の写真
左側は純正のイグニッションコイルで
右がハイスパーク イグニッションコイル。
下の写真
奥側が 今まで装着されていた
純正のスパークプラグで
手前側が これから取付けする
NGK プレミアム RX プラグ
今まで使っていた
純正のスパークプラグには
ちょっと疲れがみえていますネ・・・(汗
HIGH SPARK IGNITIONCOIL JAPAN 社が
推奨するスパークプラグは
NGKの Premium RX シリーズ
NGK製 イリジウムを含む他種
もしくは
カーメーカーの純正スパークプラグが
推奨となっております。
取り外したのと 逆の手順で
NGK プレミアムRXプラグを取付してから
ハイスパークイグニッションコイル・・・
ハイスパ たま無し を取付して完成。
次に
当店の売れっ子❤
スロットルコントローラー
DTE SYSTEMS New PPT を取付けします。
New PPT のコントローラー・・・
本体を取付けする場所から
アクセルペダルの上部にあるカプラーまで
“ちょっと太め”の配線を引いて
New PPT のカプラーを「カチン♪」と接続。
ちなみに
この“ちょっと太め”の配線・・・
取付け作業を行う“僕ら”からすると
細い配線の方が“圧倒的”に作業は“楽”なのですが
DTE SYSTEMS社が 配線を細くしない
キチンとした理由があります。
※断じて !!
「歳をとってきたら ちょっと太めが好き❤」
とかではありません(笑
New PPT 本体を固定したら
エンジンを始動し作動と効き、
車両にエラーが出ていないかをチェック。
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃいます。
以上で
オーダー頂いた作業はバッチリ完成です。
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。
当店でのハイスパーク イグニッションコイル&