2021年2月27日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
札幌市のVOLK RACING屋さん・・・
いえっ
北海道のRAYS屋さんで
レイズを愛し・・・
ボルクレーシングに愛されたお店 !?
スタイルコクピットフィールです。
2021年3月7日(日)まで !!
ボルクレーシングを始めとした
RAYS(レイズ)の
新作ホイール展示イベントを開催いたします。
『フィールってレイズのイメージ無いけどなぁ・・・』
って思われたお客様。
そんな事はありません(笑
今まで ガッツリとしたイベントを
なかなか開催出来ていなかっただけで
2021年度は ガッツリとイク予定ですので
今後も どうぞご期待ください❤
今回
RAYS(レイズ)さんに協力頂き
展示させて頂いているホイールは15アイテム
今回 登場した 素敵なホイール達を
紹介させて頂きます。
下の写真は
以前にも チラっと紹介させて頂いた
VOLK RACING 21C
(ボルクレーシング 21C)
以前 “顔見せ”で登場した21Cは
ブロンズアルマイトだったのですが
「ダークガンメタ/リムDC が見たいよ~❤」と
ワガママを言ってみたところ・・・
あざまぁ~す ❤
来ちゃった❤
ダークガンメタ/リムDC 仕様の
ボルクレーシング 21C
素敵です ❤
鍛造アルミ素材を加工したからこそ出来る
リムの光沢を 是非ご覧頂ければと思います。
下の写真
独特なデザインと
表面全体に施された幾何学的模様の
ジオメトリーマシニングを持つ鍛造ホイール
WALTZ FORGED S7A
(ヴァルツ・フォージド S7A)
下の写真
優美なデザインでありながら、
デザインだけにとどまらず、
タイヤと同じく 乗り心地やロードノイズに優位な
ホイール開発を行い創られた鍛造ホイール
VMF C-01
下の写真
美しいハイヒールの如く
仕上げられたスポークであるが、
それでいて最新ハイパフォーマンスカーからの
入力値をこともなげに受け止める。
これぞ The Professional Forged。
VOLK RACING G025
(ボルクレーシング G025)
下の写真
TE37 SAGA S-plus
(TE37サーガ S-plus)
世界標準のCセグメント車両の車両総重量の増大
最高出力の飛躍的向上、トラクション増大と
最後にこれを受け止めるハイグリップタイヤの進化に順応させ
安全マージンをより積み重ねるべく、
VOLK RACING TE37 SAGA の各部の見直し、
細部の見つめなおしを行ったマイナーチェンジモデル
TE37 SAGA S-plus
下の写真
先進性の表現だけでなく
必要な箇所を見極め
強度解析を幾度となく積み重ねて創られた
特徴的なデザインを持つ
VOLK RACING GT090
(ボルクレーシング GT090)
下の写真
受注生産のマットレッドが美しい
マイクロコンパクトの4x4のために専用設計され
他のTE37シリーズと異なるディスクレイアウトは
このクラスの求める強度を十分に充たし、
かつ高い軽量性を実現した
VOLK RACING TE37XT for J
(ボルクレーシング TE37XT for J)
下の写真
RAYS 2021カタログに掲載されていない新商品
HOMURA 2x7RA
(ホムラ 2x7RA)
スポークをリムフランジまで伸ばし
全体的に大きく見せるデザインと
外周視点としてリム部に特徴を持たせ
強靭に見せるデザインの
プレミアムコンサバティブデザインを持つ
HOMURA 2x7RA
(ホムラ 2x7RA)
今回 登場した
ホムラ 2x7RA
気になるお色は
グロッシーブラック / リムDMC
特徴的なのは
RALC・・・
レイズ アラウンド リム コンセプト
切削加工でリム深度を魅せるのではなく
リムフランジの高低差から生まれる
切削加工面と塗装面が
ディスクデザインと一体感を与え
深みのある強靭な風格を演出しています。
また
下の写真の
切削加工面とA.M.T特許技術による マシニング文字が
アルミ素材の硬質感から生まれる
高級感をプラスしています。
下の写真
Block Buster、『TEAM DAYTONA』の第2章が開幕 !!
スポークサイドの立体造形されたリブ部は重厚でありながら、
スポーク正面をスリム化したことでスポーティー感も与える。
"ブロックバスター"、
今までのブランドの規定概念と価値観をブチ破る新たなカタチ、
それがTEAM DAYTONA BB06S。
専用設計で新たなセンターパートと
さらなるコンケイブを手に入れた6hole modelが新登場 !!
TEAM DAYTONA BB06S 6H Model
(チーム デイトナ BB06S 6ホール モデル)
下の写真
Gram Lights AZURE 57BNX
(グラムライツ AZURE 57BNX)
スタイリッシュでありながら
ワイルドなテイストも取り込んだ、
ON/OFFどちらでも映える
AZUREのニューフェイスが
Gram Lights AZURE 57BNX
下の写真
57Transcendをバージョンアップさせた限定仕様で
限界を超越するガンメタ×イエローの新仕様
gram LIGHTS 57Transcend UNLIMIT EDITION
(グラムライツ 57Transcend UNLIMIT EDITION)
下の写真
王道は磨かれ円熟の域へ達する。
2X9をより成熟させる新たなアップデートをプラス。
HOMURAの証であるマシニングロゴ、
ガラス工芸を彷彿とさせるセンターキャップ、
造形美を浮かび上がらす光輝調シルバー、
その全てが重なり円熟の域へ達した2X9・・・
HOMURA 2X9Plus
(ホムラ 2X9Plus)
下の写真
Two Brothers RacingからデビューしたITARU。
荒ぶる魂のモノ造りにより、それを具現化してゆく至、
フィットチャレンジカップや鈴鹿FFチャレンジ、
VITAレースなどにおいて活躍する多くの車両の脚元を支え、
それぞれの車両達のタイムアップに貢献した
ITARU010シリーズに追加サイズが登場。
010の基本デザインはそのままに、
メインターゲットとなるコンパクトスポーツ、
ライトウェイトスポーツ車へ向けリデザインされた
TWO BROTHERS RACING ITARU-010S
(TBR レーシング ITARU-010S)
下の写真
VOLK RACING TE37SB
(ボルクレーシング TE37SB)
TE37SBは1BOXCARをSports BOXと位置づけ開発。
新設計のインナーリムはたわみを抑制し
JWL-T基準に余裕を持つ強度と高剛性を実現しています。
同時に軽量化をも進めることで17X6 1/2Jで
約7.5kgという軽量性も獲得しています。
この軽量化の恩恵はスポーツタイプの車両よりも
わかりやすく体験していただけるでしょう。
下の写真
57FXZに続く次世代主力モデルとして生まれた
2x7メッシュのニューモデル
gram LIGHTS 57FXM
(グラムライツ 57FXM)
シャープなスポークやスポーク交点のホール等のデザインは
57FXZの流れを汲みながら、
フランジ部やスポーク股部分にも
アクセントを加えることにより
足長感と立体感を具現化した
gram LIGHTS 57FXM
(グラムライツ 57FXM)
以上で
今回 RAYS 新作ホイール展示イベント に登場した
素敵なホイール達
“15アイテム”を紹介させて頂きました。
いかがでしょうか ??
気になるホイールは ありましたでしょうか ??
ワタクシ“舘”は・・・
やっぱり・・・
ボルクレーシング 21C が好きかなぁ~ ❤
RAYS(レイズ)の
素敵なホイールが一堂に会した
2021年3月7日(日)まで開催中
レイズ 新作ホイール展示イベント
是非 ご来店を頂き
“生”でご覧頂ければ・・・と思います
キャンペーン期間中
RAYS(レイズ)製ホイール 全モデル は
もちろん!!
精一杯“勉強”し
お見積りをさせて頂く所存でございますが・・・
『ご一緒にポテ〇はいかがですか~?』的なスタンスで(笑
ブリヂストン製
POTENZA(ポテンザ)シリーズの各モデルや
今期 新作の アレンザ LX100 を含めた
夏タイヤの各モデルも
セットメニューとして
キャンペーンプライスでのお見積りをさせて頂きます。
札幌市のVOLK RACING屋さん・・・
いえっ
北海道のRAYS屋さんで
レイズを愛し・・・
ボルクレーシングに愛されたお店。
スタイルコクピットフィールが
“RAYSのあるカーライフ” 創りを
お手伝いさせて頂きます ♪
RAYS 各種ホイールが
気になっているお客様は
この機会に是非 ご来店くださいネ ♪