2021年2月8日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler”(フィーラー)のみなさま。
“FeelEX”(フィーレックス)のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
札幌市のレイズ屋さん !?
北海道のボルクレーシング屋さん
スタイルコクピットフィールです。
『フィールってレイズのイメージあんまり無いけど・・・』
と思われたお客様 !!
『否~!!』
アルミでも
超超ジュラルミンでも
チタニウムでも
カーボンでも
“鍛造”されたモノは
分け隔てなく 何でも好きです(笑
今回は
made in JP 鍛造ホイールメーカー
RAYS(レイズ)
VOLK RACING(ボルクレーシング)の
新作が“顔見せ”に登場しましたので
ご紹介をさせて頂きたいと思います。
まずは下の写真
Gr.CのDNAを受け継ぐ21世紀の新たな「C」・・・
VOLK RACING 21C
(ボルクレーシング 21C)
僕ら世代には
非常に懐かしいデザイン。
スポークに
往年のVOLK RACING Gr.CのDNAを受け継いだ
ディンプル形状を採用し、
ステップリムを組み合わせた
VOLK RACING 21C。
鍛造1ピースモデルで
ワイドボディにも対応可能な
12Jまでのステップリムでのラインナップは、
もはやRAYSの鍛造工法でしか実現しえない
至高の1本となっています。
今回 登場した
ボルクレーシング 21C の
気になる“お色”設定は
ブロンズ(アルマイト)と
ダークガンメタ / リムDC の2色。
ブロンズアルマイトはレイズっぽくて
もちろん素敵なのですが・・・
ダークガンメタ / リムDC は
当時のイメージっぽくて
僕ら世代には“アレ”な逸品です。
次に紹介するのは
同じく VOLK RACING(ボルクレーシング)から
スポーク側面の総数27に及ぶ貫通孔・・・
ウェイトレスホールは
先進性の表現だけでなく
必要な箇所を見極め
強度解析を幾度となく積み重ねて創られた
特徴的なデザインを持つ
VOLK RACING GT090
(ボルクレーシング GT090)
『えぇ~ 今までも GT090ってあったじゃん!!』
と思われたお客様。
正解です。
今回 顔見せに来店したのは
追加ラインナップされた
20インチで
新色のシャイニングブラックメタル(HM)
鍛造アルミホイールだからこそ成し得る
スポークの貫通孔・・・
ウェイトレスホールが
オリジナリティーのあるデザインを魅せ、
鍛造アルミホイールだから出来る
軽量性と高強度の二律背反を見事に成しえたホイール・・・
VOLK RACING GT090
(ボルクレーシング GT090)
素敵ですよね~ ♪
今回 レイズの新作を見て
「多くのお客様にも見て・・・」
「魅せられて頂きたい❤」
そんな思い・・・
いえっ そんな衝動にかられて
RAYS(レイズ)
2021年 新作ホイール展示会 の開催を決定しました。
2021年2月26日(金)から
2021年3月7日(日)まで
RAYS 2021年 新作ホイール展示会
展示するアイテム数は
12種類の予定となっております。
レイズのホイールを購入希望のお客様。
RAYSの新作を“生”見たかったお客様。
ボルクレーシングを愛する諸兄。
VOLK RACINGに魅せられている諸姉。
2021年2月26日(金)から
2021年3月7日(日)まで開催する
RAYS 2021年 新作ホイール展示会
どうぞご期待ください。