2021年1月26日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
「あぁ~ どうも~ オバンで~す オジサンです」
札幌市のWORK屋さん・・・
いえっ
北海道のワークホイール屋さんこと、
スタイルコクピットフィールのオジサン・・・
舘かずおみ です。
コクピットフィール“推し”ホイールメーカー
WORK(ワーク)から
今期の新作で登場した
GNOSIS(グノーシス)
AE201 & GSR1 が
“顔見せ”に来店しましたので
少しだけ紹介させて頂きたいと思います。
まずは
これまでのGNOSISシリーズとは一線を画す、
鋭角と曲線の織成す繊細で
デザイン性に富んだディスクデザインと
伸びやかなストレートスポークを併せ持ったデザインの
GNOSIS AE201
ストレートコンケイブに加え、
スポークエンドの先端には
アンダーカットを入れる事により
軽快感を生み出す事で
バフアルマイトリムに写り込む・・・
その姿は より複雑なデザインを演出。
ツイン5スポーク
+コンケイブデザイン
+多重に巡らされたリブ
+ツインスポークエンド内側の
水搔き形状による複雑なデザイン構成は、
かつてのシンプルなGNOSISと
一線を画す新しい試みの造形となっています。
唯一の緩やかな曲線を使用する水搔き形状の部位こそが、
ギリシャ彫刻を想起させる様な美しい曲線となっています。
GNOSISシリーズの初代モデル「GS1」をリザイン。
より洗練させたのと、更に適合車種を増やして登場。
シンプルな中にも、細部に凝ったデザインを採用した・・・
GNOSIS GSR1
ストレートコンケイブに加えて
スポークエンドの先端には
アンダーカットを入れる事により軽快感を生み出し、
バフアルマイトリムに写り込む
その姿がより複雑な造形になるように設計されています。
そして
このブラックのディスクですが・・・
正式名称は
ブラック/アウトサイドポリッシュ(BOP)
下の写真の様に
ディスクの端・・・
リムとの接合面が
落とし込まれたデザインになっており
そのアウトサイド部が
ポリッシュ加工されている為
リムへ映り込んだディスクの造形が
他には無い 独特のイメージになっています。
WORK(ワーク)の新作
GNOSIS(グノーシス)
AE201 & GSR1
いかがだったでしょうか ??
『ちょっと何言ってるか分からないんですけど・・・』と
サンド〇ィッチマンさんのネタ的に
お感じになられたお客様 !!
ですよね・・・
そうですよね~
正直 自分が撮影した画像をもとに
この記事を書いている
ワタクシ“舘”も
「ですよね・・・(汗」と感じています。
スマホ写真家の
ワタクシ“舘”が撮影したレベルでは
実物の持つ“魅力”が出ないんですよね~
と言う事で・・・
実際に“生”で
この素敵な
グノーシスの新作を展示し
皆様に お見せ出来る日が来る様に
鋭意!! ワークさんと日程の調整をしています。
展示出来る日程がまとまりましたら
改めてご案内をさせて頂きますので
もう少々お時間を頂けます様 お願い致します。