2020年8月20日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler”のみなさま
こんばんは。
最近 巷で話題の商品
クルマの静電気を抑制・・・
帯電を抑制する事により
クルマ本来の性能を取戻し
今までよりも走行性能を向上させる製品・・・
静電気防止系コンディショナー や
アンチスタティックコート
と呼ばれている商品ですが
先日も少し紹介させて頂いた
IGNIS(イグニス)コンディショナー
この IGNIS(イグニス)コンディショナーも
すでにお使い頂いてるお客様(自分も)から
その効果に多くの称賛を頂いております。
※ワタクシ”舘”
クルマでも その効果を体感しておりますが
家の“V8”にはハンパじゃなく効いております。
今回は
PLUG DRL! や PLUG DRC!、PLUG TV! の
PLUG CONCEPT!
輸入車用テレビキャンセラーキット の
core dev
輸入車対応のLEDをメインとした
core LED
の商品で
お付き合いをさせて頂いている
CodeTech CAM(コードテック CAM)
から発売された帯電防止剤・・・
core OBJ
ANTISTATIC BODY COAT PLUS
アンチスタティック ボディコート プラス
を紹介いたします。
『すでにイグニスコンディショナー売ってるじゃん』
って思われたお客様・・・
「おっしゃる通りです」 by 舘
今回
アンチスタティック ボディコート プラス シリーズ の
取扱いを始めた理由は
アンチスタティック ボディコート を扱いたい・・・
と言うよりも・・・
ANTISTATIC TIRE PLASTIC COAT
アンチスタティック タイヤ プラスチック コート
に興味があったから
すでに ワタクシ“舘”
IGNIS(イグニス)コンディショナーを
エンジンルームやアルミホイール、マフラーなどに使用して
その効果を体感しているのですが
アンチスタティック タイヤ プラスチック コート は
タイヤワックスと同じ使用方法で塗って頂く事で
「帯電防止」と「保護・ツヤ出し」の2つの効果を発揮し
優しいツヤで表面を保護したうえで
タイヤの接地感が向上し、高い走行安定性を実現
出来るとの事。
■施工方法
有効成分が沈殿します、よく振りながらご使用ください。
タイヤのサイドウォールや樹脂パーツのツヤ出しに、
スポンジなどにスプレーして塗り伸ばしてください。
直接噴霧するとムラになる可能性があります。
ホコリが付いている状態の施工は傷になりやすいのでご注意ください。
タイヤにご使用の場合、
浮き上がった余分なワックスがボディに飛び散る可能性があります。
塗膜のシミの原因となりますのですぐに拭き取ってください。
浮き上がりは、固く絞ったウエスなどで拭き上げると落ち着きます。
操作系など手や身体が触れる箇所に施工すると滑ります為
大変危険ですのでご注意ください。
タイヤの接地面(トレッド)には使用しないでください。
■効果の持続期間 目安
雨等によりサイドウォールが濡れてコート材が落ちるまで。
※タイヤワックス等と同等
タイヤワックスとしての性質は水性になります。
本当でしたら
まずテストしてから
記事にしたかったのですが・・・
製品が本日 届いたばかりなのと
箱を開け陳列し、写真撮影した時点で
ご紹介の記事を書いている為
まだ使用してテストをしていません。
製品が発売になった経緯や開発上の色々は
発売元のコードテック CAM社の製品担当の方から
1時間ほど電話にて説明を受けていますので
ご来店頂けるお客様は
ワタクシ“舘”(ダテ)に聞いてくださいネ。
そして最後に・・・
『なんで商品の前にレクサスのミニカー並べてるの??』
と思われたお客様 !!
勘が鋭いです・・・
その辺りの詳しくは
ワタクシ“舘”(ダテ)に直接聞いてくださいネ