2020年6月30日
北海道のクスコ製品トップディーラーで
札幌市のワークホイール屋さん !?
いえっ・・・
札幌市のポテンザ屋さん !?
その実は・・・
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製品の販売実績は
日本国内 No.1 のお店・・・
こんばんは。
スタイルコクピットフィールです。
いつも 色々とお付き合い頂いているオーナー。
今回は 足回りの“一括お造り”をオーダー頂きました。
では、早速 作業を開始しましょう。
先に取付けさせて頂いた
CUSCO(クスコ)製 車高調
ストリート ゼロ A の調整をして
車高のリセッティングを作業します。
取付け時にスプレーした
ワコーズのスレッドコンパウンドと付着した汚れを
歯ブラシとパーツクリーナーを使ってお掃除。
先ほど
自分の歯より丹念に磨いた
クスコ ストリート ゼロ エーに防錆の為
再び ワコーズのTHCをタップリとスプレーします。
『いっつも この写真出てくるけど・・・』
『使い回しじゃね??』
なぁ~んて思われたお客様・・・
そう思われても
仕方のない位に
同じ作業・・・
3系アル&ヴェルに取付けした
クスコ ストリート ゼロ A の
車高リセッティング作業をしています・・・(汗
※当店で販売&取付けした車高調しか
車高の調整作業をお受けしておりません。
車高の調整が終わったら
タイヤとホイールの組込みを開始します。
装着するアルミホイールは
コクピットフィール“推し”ホイールメーカー
WORK(ワーク)から
古き良き時代を象徴する
普遍のメッシュデザインでありながら
磨きあげた感性と哲学で
シンプルながら究極の高級感を持つ3ピースモデル
WORK ZISTANCE W10M
ワークジスタンス・ダブリューテンエム
気になるお色は
独特の光沢をもち 陰影で魅せる
クリスタルシルバー(CS)
組み合わせたタイヤは
ブリヂストンのフラッグシップタイヤ
POTENZA(ポテンザ)シリーズから
プレミアムPOTENZAことS007Aをチョイス。
ウェッズギアの
タイヤ プレッシャー モニタリング システム・・・
俗称 TPMS を取付けするので
TPMSセンサーをホイールに取付けしてから
組み込み、窒素ガス充填
ブラックのバランスウェイトを使用して
ホイールバランスを調整します。
WORK ZISTANCE W10M & POTENZA S007A を
装着するのに使用するホイールナットは・・・
コクピットフィール“推し推し”の
サンダーボルト ジャパン製
航空機素材で創られた
鍛造チタニウムホイールナット
BE-ONE シリーズから
鍛造チタニウムの美しい素材感を堪能できる
コクピットフィールのオーダーメイド仕様
【チタニウム素地】・・・
僕らの呼称は【ソジ】
サンダーボルト ジャパンの正式名称は
【無垢】または
【Shave Out】を使いホイールを装着します。
BE-ONE ナット 12x1.5mm 20個セット ¥56000- 税別
ワークジスタンスのクリスタルシルバーに
鍛造チタニウム色の組合せが
良い感じですよね ❤
下の写真は
センターキャップが赤バージョン
僕らの呼称“赤キャップ”が
アクセントとなり
こちらも良いカラーバランスですよね ??
WORK ZISTANCE W10M & POTENZA S007A を
クルマに装着したら
ウェッズギアのTPMSのモニターを取付けし
初期設定を作業します。
※写真はTPMSの設定前なので
まだ空気圧を表示していない状態です。
4輪アライメントの測定&調整を作業したら
車高を下げた事によって
手前を照らしている(光軸が下がっている)
ヘッドライトの光軸を
当店の出来る子 ♪
トヨタ&レクサスには めっぽう強い
テスター TPM-R を使用して
光軸調整を作業しています。
サンダーボルト ジャパン 製
鍛造チタニウムランセンスボルトの
【バーンブルー】 ¥3300- 税別
を装着して
コクピットフィールの激売れカーケア
GYEON(ジーオン)から
タイヤを艶やかなブラックに仕上げ
写真映え(?)と
撥水効果があり
汚れの付着も抑制するとともに
エアー〇ペンサーの様な香り薫る
タイヤ専用コーティング剤
TIRE(タイヤ) を
丹念に・・・
丹念に塗りこんだら・・・
オーダー頂いた作業はバッチリ完成。
どうでしょうか ??
ビッタビタに履いている
WORK ZISTANCE W10M と
車高をリセッティングした事により
“オトコマエ”のバランスに出来ていますよね ??
そして
今期 完成したばかりのスタイリングなのですが・・・
すでにリニューアルをプランニング中・・・
更に 磨きのかかった“お姿”を
改めて ご紹介させて頂く事が出来ると思いますので
どうぞご期待ください ❤