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VW GOLF Ⅳ GLI に ハイスパーク イグニッションコイル & サンダーボルト 鍛造チタニウムボルト素地 取付けと パワークラスターを使用してエンジンオイル交換作業。

2020年5月23日

サンダーボルトジャパン

鍛造チタニウム製品の販売日本国内 No.1

北海道における

ハイスパークイグニッションコイル

パワークラスター製 エンジンオイル正規販売店・・・

こんばんは。

スタイルコクピットフィールです。

 

 

 

いつも色々とお付き合い頂いているオーナー。

 

コクピットフィール“推し”で

“売れっ子”の3品・・・

ハイスパークイグニッションコイル

サンダーボルトジャパン 鍛造チタニウムボルト

パワークラスター エンジンオイル

のオーダーを頂きました。

 

まずはエンジンオイルの交換作業を開始します。

エンジンオイルフィルター(オイルエレメント)を

新品に交換してから

古いエンジンオイルを抜きます。

 

 

 

 

タレにくく長持ち”で

滑らかで伸びのある加速で魅せる

POWER CLUSTER(パワークラスター)

エンジンオイルですが・・・

 

 

 

 

当店では

色々な粘度のエンジンオイルを

ペール缶(20リットル)で在庫している為

俗にいう“量り売り”・・・

使った分量(100cc単位)で

お会計をして頂く事ができます

 

規定量までエンジンオイルを入れてエンジンを始動。

各部からのオイル漏れが無いかをチェックして

エンジンオイルの交換作業は終了。

 

 

 

 

 

続いて

ハイスパークイグニッションコイルを作業します。

今回 VW GOLF4 に取付けする

ハイスパークイグニッションコイルが

下の写真

『えっ・・・?』

『これってイグニッションコイル??』

なぁ~んて

思われたお客様もいらっしゃるかも知れませんね~

 

 

 

 

 

当店でよく紹介している

ハイスパークイグニッションコイルですが

俗にいう

ダイレクトイグニッションコイルと呼ばれているタイプ

1気筒に1本ずつ取付けするタイプなので

4気筒エンジンであれば4本

3気筒エンジンは3本必要となります。

 

ゴルフ4に取付けする

ハイスパークイグニッションコイル

ディストリビューター・レス・イグニッション(DLI)

と呼ばれている方式

1個のイグニッションコイルから

4本のプラグコードを通じて

スパークプラグへ電気を送っています

 

先に ULTRAシリコンプラグコード

NGKイリジウムプラグを取付させて頂いてたので

イグニッションコイルのみを交換します。

 

 

 

取り外した

純正のイグニッションコイルと

ハイスパークイグニッションコイル

DLIタイプを並べて撮影。

 

 

 

 

最近 見かける事がほとんどない

DLI式のイグニッションコイルですが・・・

メカニカルでカッコ良いですね~

 ※そう思ったのは僕だけですかね(笑

 

 

 

 

 

クルマにハイスパDLIタイプを取付けして

 

 

 

ULTRAシリコンプラグコードを接続。

 

このプラグコードには番号があって

イグニッションコイルの

決まった接続場所にしなければなりません。

 

 

 

 

適当に取り外すと・・・

『あれっ? どこに取付けするんだろ・・・(汗 』と

超面倒な事になり

てきとうに接続すると・・・

『エンジン壊れた!?・・・(汗 』と

涙ぐみそうな事が起こりますので

事前にちゃんと接続してある

プラグコードの番号と位置をメモして

元通りに接続しています。

 

 

 

 

プラグコードの接続が終わったら

ハイスパークイグニッションコイル社の代表から

トラブルの防止と

より高い効果を発揮出来る様にと

教えて頂いたアドバイスの通りに

某素材を使いプラグコードを纏めてあります。

 ※プラグコード途中の黒い部分です。

 

 

 

さぁ~

最後のオシゴトは・・・

以前に紹介させて頂いた

軽くて

強くて

圧倒的に腐食しづらく

圧倒的に美しい

航空機用素材

 

 

 

 

鍛造チタニウム素材

BE-ONEボルト 14 × 1.5 【チタニウム素地】

を取付けします。

 

カタログにも

ホームページにも掲載されていないけど・・・

コクピットフィールにはモノがある

BE-ONEボルト 14 × 1.5 【チタニウム素地】

 

 

 

 

鉄のメッキボルトや

アルミトップボルトには無い

チタニウム素材の持つ独特の輝き

 

 

 

WORK Seeker CX

カットクリアー(MSP)と組み合わさる事で

絶妙なカラーバランスを魅せますよね~ ❤

 

そして鉄製のホイールボルトに比べて

約半分の重さしかない

鍛造チタニウムボルトですが

1台分20本で 約850gも軽量化されています。

 

 

 

 

今回オーダー頂いた作業はバッチリ完成。

オーナーから頂いた

ハイスパークイグニッションコイルの感想ですが

『ハイスパCOILに交換後は』

『レスポンスUP、アクセルも軽くなり』

『間違いなく加速良く速くなってますわ♪』

との絶賛コメントを頂きました

 

今回 取付けさせて頂いた

〇 GOLF4用 ハイスパークイグニッションコイル(DLI)

 ¥24000-(消費税&取付け作業料は別途)

〇 サンダーボルト チタニウム 

 BE-ONEボルト 14 × 1.5 【チタニウム素地】

 ¥70000-(消費税&取付け作業料は別途)

となっております。

 

 

 

 

オーナー。

いつも ありがとうございます。

次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。

 

 

当店でのサンダーボルト鍛造チタニウムの記事はコチラをクリック

 

当店でのハイスパークイグニッションコイルの記事はコチラをクリック

 

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