ダイハツ ムーヴ キャンバス LA810S に ハイスパーク イグニッションコイル 取付と パワークラスターでエンジンオイル交換作業 ♪

北海道のハイスパークイグニッションコイル屋さんで

札幌市のパワークラスターエンジンオイル屋さん こと

こんばんは

スタイルコクピットフィール です。

 

 

 

いつも 色々とお付き合い頂いているオーナー。

 

新車の LA810S ムーヴ キャンバス が 納車になった為

仕上げの第一歩として

コクピットフィールの”推し”アイテム

ハイスパークイグニッションコイル取付けと

パワークラスター エンジンオイルでの

エンジンオイル交換作業をオーダー頂きました。

 

 

 

LA810S ムーヴ キャンバス

ノーマルの走りも決して悪い訳ではないのですが･･･

 

人間の持つ

“もっともっと”という欲望を実現する為･･･

 

人間のみが持つ

”もっと知りたい”という知識欲を満たす為･･･

 

そして･･･

【ハイスパーク イグニッションコイル】を

取付けした者だけが見る事を許される

その先の景色を見る為･･･

 

新車ではありますが

早速 イグニッションコイルを交換しちゃいます。

 

まずは

純正エアークリーナーに繋がる

エアーインテークダクトを外して

純正のイグニッションコイルを取り外します。

 

 

 

 

取り外した

純正のイグニッションコイルと

ハイスパークイグニッションコイル･･･

ハイスパと並べて撮影してみました。

 

縦から見ても･･･

 

 

 

横から見ても

形状に差はなく 

HIGH SPARKS の

ロゴ位しか 違いはありません。

 

 

 

ハイスパーク イグニッションコイル

僕らの呼称“ハイスパ”を取付したらエンジンを始動。

クルマに初期の学習をさせる為

10〜15分ほど アイドリングさせておきます。

 

ここから本格的に

クルマが学習していくには

数日間で 数回 乗って頂く事が必要となります。

 

『学習って なんなん？？』って思われたお客様。

 

ハイスパを取付してから数日の間に

多くのお客様が体感している

この学習機能による変化。

 

『何日か乗ってたら より軽快に加速する様になった』と

おっしゃられるお客様が多いのですが

ワタクシ“舘”の見解では

オートマ（ミッション）の変速タイミングが

学習機能により 大きく変化しているからだと思います。

 

ハイスパーク イグニッションコイルを取付けすると

取付け前より エンジンの吹け上がりが速くなる為

今までの学習状態や 学習が初期化された状態ですと

変速するタイミングがズレるのだと思うのですが

数日間 乗る事により

エンジンの速い吹け上がりにマッチングした

変速タイミングに変化して

より速く鋭い加速が出来るようになるのだと思います。

 

 

 

 

続いての作業は

エンジンオイルの交換作業を開始します。

 

まずはオイルフィルターを新品に交換して･･･

 

 

 

エンジンオイルを抜いて

新しいオイルを入れます。

 

 

 

『えっ!?』

『新車なのに すぐオイル交換するの ??』

と思われたお客様。

 

人間の持つ

“もっともっと”という欲望を実現する為･･･

 

人間が持つ

”もっと良くしたい”という向上心を満たす為･･･

 

そして･･･

【パワークラスター製 エンジンオイル】を

使った者だけが知る事を許される

”滑らか”で”伸びのある走り”を体感する為･･･

 

あっ！

先に書いちゃいましたが（汗

”タレにくく長持ち”で

”滑らかで伸びのある加速で魅せる”

コクピットフィール”推し”のエンジンオイル

POWER CLUSTER（パワークラスター）製

エンジンオイルへ交換します。

 

 

 

 

エンジンオイルを規定量まで入れたら

エンジンを始動し

各部からの漏れをチェックして

作業はバッチリ完成です。

 

今回 紹介させて頂いた

ムーヴ キャンバスですが

足回りの”一括お造り”もオーダー頂きましたので

近日 素敵なお姿を紹介させて頂けると思います ❤

どうぞ ご期待ください ♪

 

 

オーナー。

いつも ありがとうございます。

次の”お造り”も 宜しくお願いします。。。

 

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