2020年1月14日
フィール チャンネル をご覧のみなさま、こんばんは。
今年も行ってきました ♪
東京オートサロン 2020
『今年のオートサロンどうでしたか?』と
毎年 聞かれるのですが
全てキチンと見るには
“2日じゃ時間が足りない・・・”と言われている
東京オートサロン
昨年に続き
今回もワタクシ“舘”の滞在時間は“5時間”・・・
前編として“4時間”を紹介いたします。
11:30
東京オートサロン 2020 の会場である
幕張メッセに到着。
コクピットフィール“推し”
スロットルコントローラー New PPT や
サブコン BoostrPro & PowerControl の製造メーカー
DTE SYSTEMS とインポート元である
ハンズトレーディングさんのミーティングに
販売数 上位店として参加。
ミーティング中は
かなり真剣な話をしている為に画像はありません。
今後の商品やプロモーションを
約2時間 ミーティングして 最後に記念撮影。
13:25
前編 4時間のうち 2時間が過ぎ
次に向かったのは
コクピットフィール“推し”
鍛造チタニウム製品でお馴染みの
サンダーボルト ジャパン のブース
いつも 色々と
やりとりをさせて頂いているのですが
代表にお会いするのは初めて。
当店でオーダーし作成してもらっている
特注仕様 “素地” の製作工程や
鍛造チタニウム製品を作るうえでの
気づかいや苦労、
各カラーでの製作プロセスの違いなど
日頃から 聞きたかった事を
直接 教えて頂く事ができました ♪
下の画像を見て
『おっ!?』と思われた方は かなり勘の鋭い方です
今後 展開される予定で
東京オートサロン 2020 でお披露目された
鍛造チタニウム ハブボルト
ハブボルトのトップをバーンブルーに処理してあり
鍛造チタニウムのオープンナットで
ホイールを取付けしてあります。
逆側のホイールには
当店でもお馴染みの
トルクスを使って固定する
鍛造チタニウムナット BE-ONE シリーズ で
PVD オーロラグリーンが取付けされています。
そして下の画像は
現在 鋭意開発中で
独占スクープかもしれない??
トヨタやレクサス、日産でも使用されている
純正ワッシャー付きナット形状の
鍛造チタニウム製ナット。
純正のホイールを使用し
サーキット走行などをされる方や
ハイパフォーマンスなお車には
軽量化とともに高い強度を得る事ができる
製品化が待ち遠しい逸品です。
14:20
いつも お世話になってます。
ワタクシ“舘”も
エアロパーツやチタンマフラー、
クァンタムソレノイド を絶賛愛用中の
LEXON EXCLUSIVE(レクソン エクスクルーシブ)を訪問。
マイナー後の
LEXUS USC10 RC-F にエアロパーツを装着し
デモカーとして展示されていました。
RC-F 後期用のエアロパーツは
日本初の製品だと思います。
気になった
RC-F 後期オーナーは
ご検討してみては いかがでしょうか ??
最後に レクソン エクスクルーシブ代表と
記念撮影をしてから・・・
14:40
コクピットフィール“推し”サスペンションメーカー
いつも お世話になってます ♪
CUSCO(クスコ)を訪問。
社長にご挨拶し
製品の色々や 技術的な事、
今年のイベントの事などを打ち合わせ。
コクピットフィールでは
2020年もクスコ“推し”でイキますので
クスコ製品が気になっているお客様は
当店 コクピットフィール にご相談くださいネ。
15:00
BILSTEIN(ビルシュタイン)やREMUSでお馴染み
阿部商会さんのブースに到着。
いつもお世話になっている
BREX(ブレックス)の担当さんと
以前にお店訪問させて頂いた
ACCESS evolution(アクセス エボリューション)の代表と
色々なミーティングさせて頂きました。
展示されていたスープラは
STEK(エステック)の
カラープロテクション フィルムを使い
ボディーの色を変えているのですが
その施工をアクセス エボリューションさんで作業しています。
基本はプロテクションフィルムなので
キズもつきにくく
セルフヒーリング機能により
細かな傷は 修復されるのと
汚れもつきにくくボディーメンテナンスも 非常に楽になる
そんな素敵なフィルムなのですが
当店ではピットの環境により
施工する事が難しい・・・(汗
ご興味のある
ボディーフィルムの施工店さま
是非 お問い合わせしてみてください。
15:20
ブリヂストンのブースに到着。
こちらにも
スープラが展示されています。
装着タイヤは新商品の・・・
POTENZA(ポテンザ)
RE-71RS
RE-71R に“S”が
プラスされただけとは思えない位に
全然 トレッドのパタンが違います・・・
更なる“最速”へのあくなき追求から生まれた
RE-71RSのトレッドパタンですが
素直にカッコ良いですよね~ ❤
また RE-71R比で
耐摩耗性と耐久性が向上しているもの魅力です
続く新商品は
同じく POTENZA(ポテンザ)シリーズから
スタイリッシュPOTENZAこと
POTENZA(ポテンザ)
Adrenalin(アドレナリン)RE004
速さ・・・
最速を追求した“RE-71RS”とベクトルを変え
走る歓びに応える まさにカジュアルスポーツタイヤ
POTENZAならではの操縦安定性とレスポンスで
いつもの道の運転がきっと楽しくなる・・・
そんなクルマが・・・
運転が大好きなユーザーの為に作られたタイヤ。
そして
新商品ではありませんが
「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」における
「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしており
同レースでも使用可能な
POTENZA(ポテンザ)RE-07D
205/55R16のワンサイズ
このタイヤは
トレッドパタンがイカツイなぁ~
と思って
思わず写真を撮っちゃいました(笑
コンパウンドは普通でいいから
このパタンで 255/30R20 とか作ってくれたら
自分のクルマに履きたいなぁ~
なんて思ったりしましたヨ(笑
という感じで
TOKYO AUTO SALON(東京オートサロン)2020 全5時間の記録 前編
いかがだったでしょうか??
ここまでで 4時間が経過・・・
後編では 残り1時間を紹介いたします(笑
さぁ~
次回 後編は
15:30~
コクピットフィール“推し”
ジャパニーズ BMWチューナー こと
3DDesign(スリーディーデザイン)からスタートです。
どうぞ
お楽しみに ❤