2019年12月7日
フィール チャンネル をご覧のみなさま、こんばんは。
いつも お付き合い頂いているオーナー。
先にも CUSCO STREET ZERO A を始め
WORK(ワーク)シュヴァート クヴェル の
21インチ シルキーリッチシルバー に
サンダーボルト 鍛造チタニウムナットや
ハイスパーク イグニッションコイル などなど
コクピットフィール
“推しの逸品” をお取付させて頂いたのですが・・・
今回は
コクピットフィール“推し”のオーディオシステム
LAYERED SOUND(レイヤードサウンド)
の取付をオーダー頂きました。
では、早速 作業を開始しましょう。
まずは フロントピラーに
専用サウンド・ドライバーを取付する為
まずは フロントピラーを外して
フロントピラーの裏側に 若干の加工を行い
サウンド・ドライバを固定したら・・・
サウンド・ドライバを固定した
フロントピラーの内装を車体へ取付。
下の写真は取付後ですが
全くの“純正然”としていて
“ヤッた感”が無いのに
素敵なサウンドに変化しちゃう ♪
そこも レイヤードサウンドの魅力のひとつです。
続いては ON/OFFスイッチを取付します。
このスイッチは
みなさまが思ってる以上に長さがあり
奥行きが必要となるので
取付するパネル裏側のクリアランスもチェックし
必要な部分を分解&加工して
スイッチが収まるスペースを作り取付しています。
どうですか?
綺麗に装着されていますよね??
と同時にスピーカーや電源などの
各種配線をアンプに接続したら
スイッチ ON ♪
今回 取付しているのは
レイヤードサウンド カラーセレクション by BREX の
BREX WHITE モデルなので
スイッチがホワイトに輝いています☆
最後の仕上げは“調音”・・・
サウンドセッティングです。
色々なオーディオソースを聴きながら
音を調整するのですが
ここが 一番大事な作業 です。
既存のオーディオシステムと
自然な音の繋がりでありながら
レイヤードサウンドの効果・・・
目の前に広がるステージ感や
透明感のあるサウンドを感じる
バランスに調整していきます。
すでに当店でレイヤードサウンドを
取付して頂いたお客様は ご存じかもしれませんが
最終的な“仕上げ”の サウンドチェックや調整は
ほぼ “眞崎さん”が行っているんですよ ♪
レイヤードサウンドの取付け作業は バッチリ完成 ♪
まるで
眼前に広がるようなステージングで
透き通りキレのある“素敵なサウンド”に
オーナーからも“大絶賛”を頂きました ♪
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。