2019年6月23日
フィール チャンネル をご覧のみなさま こんばんは。
6月3日の フィールチャンネルで紹介しました
新型光オービス対応
レーザー光&レーダー探知機 ユピテル GS103 ですが・・・
おかげさまで
めっちゃ売れています ♪
前回の記事で
『新型のレーザー式 測定器 積んでるパトカーいるじゃん!!』
って話を書かせて頂きましたが
レーザー式の速度測定器を積んでいるパトカーの目撃報告も
何故だか・・・
当店に多数 寄せられてきています。
ここ近年のユピテル製レーダー探知機から
レーザー光受信モデル GS103への載せ替えは
配線も土台部も そのまま使用し
本体だけ交換するという簡単さも
売れている理由かもしれませんネ。
今回 紹介する LEXUS LS600hL は
新車時にユピテル製レーダーを取付させて頂きましたが
『レーザー光 受信できるレーダーにして!!』
との事で
作業的には“レーダー探知機交換”って感じの作業です。
同じくユピテル製のレーダーなのですが
少し世代が違う為
土台部は継続使用出来たのですが
配線は新しい配線に引き直しています。
新型 レーザー光&レーダー探知機 GS103 を
取付するうえで大事なのは
本体の背面にあるレーザー光を受信する
“センサーの位置”
土台部は継続使用しますが
仮組してセンサーの位置を キチンとチェックしています。
続いては
今まで レーダー探知機を使用していなかった
アルファード ハイブリッド AYH30 への取付
スーパーキャット GS103 付属の電源配線は
シガーライターに差し込んで使用するタイプ。
なのですが・・・
“シガーライターに差して完成”
なんて取付は
“流行ってない”ので各部を分解し
見えない部分で電源を接続して配線を極力隠す
俗称 “裏取り” にて接続しています。
こちらの アルファードも
レーザー光を受信する
センサー部の位置をチェックしながら
仮当て&イメトレを行って
取付け位置を決めています。
レーザー光式の速度計測装置ですが
6月現在 北海道には
〇光オービス(レーザー式オービス)
〇レーザー式 移動オービス
は導入されていない・・・
と言われていますが・・・
全国でもいち早く レーザー光式 速度計測器を
搭載したパトカーは配備されているのと
運用されているのかは定かではありませんが
某地区にはスキャンレーザー式のオービスが設置されている・・・
との説もあります。
安全運転を心がけて
法定速度の遵守は
もちろんの事なのですが
レーダー探知機の購入をご検討されているお客様は
レーザー光受信 !
ユピテル スーパーキャット GS103 を
ご検討いただけると良いかと思います。