2019年6月18日
フィール チャンネル をご覧のみなさま、こんばんは。
いつも お付き合い頂いているオーナー。
先に “普通に乗る用” で
エクシーガをイジらせて頂きました ♪
なのですが・・・
普通に乗るだけに・・・
クスコ ストリート ゼロ A とポテンザ S001の持つ
パフォーマンスの高さを体感されて・・・
更に“普通に乗る用”の
普通レベルをアップさせる為
俗称 “ストラットタワーバー”
CUSCO(クスコ)ストラットバーの取付を
オーダー頂きました。
CUSCO ストラットバー
シンプルながら効果の高い ボディ補強の基本で
僕ら世代が“アレ”だった頃は
『クスコのタワーバー付けるべ~ ♪』
なぁ~んて
こぞって みんな取付していた位に人気の商品 !!
時が経っても
クルマにストラットタワーがある限り
その効果は間違いなしの逸品 !!
では、
オーナーもお待ちになっているので
早速 取付作業を開始しましょう。
まずは
組み立てられて送られてきた
ストラットバーを分解します。
ストラットタワー部に
ストラットバーの土台部分を仮止め
次にシャフト部を組み合わせて
取付け位置などをチェックしてから本締め。
ストラットバー タイプOS・・・
オーバルシャフトのタイプは
磨きこまれたアルミ製なのですが
ブルーの保護シートが貼られているので・・・
保護シートを剥してから
voodoo ride(ブードゥーライド)の
DETAILER(ディティーラー)で
やさしく❤ やさしく❤ 磨いてあげたら
取付け作業はバッチリ完成です。
取付け後 “普通に乗られた” オーナーからは
〇フロントがカッチリした。
〇ハンドル切った時にアタマの入りが良くなった❤
との絶賛コメントを頂き
ワンランク上の“普通に乗る用” が完成しましたヨ ♪
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。