2019年5月2日
フィール チャンネル をご覧のみなさま、こんばんは。
当店のホームページをご覧頂き
初めてご来店頂いたオーナー。
当店 スタイルコクピットフィールが
SACLAM(サクラム)製品の
北海道地区 取扱店 とお知りになり・・・
フェアレディZ に
サクラム サイレンサー キットの
オーダーを頂きました。
まるで “管楽器”の様に “美しい創り”の
SACLAM(サクラム)製 サイレンサーキット
オーナーはもちろん
作業をさせて頂く僕らも『ワクワク』が高まります♪
では、早速『ワクワク』を
カタチにする作業を開始しましょう。
Z33 は
製造されてから時間が経っている為
純正のマフラーに錆などがあり・・・
ボルト&ナットがスンナリ外れない為
〇サンダー
〇ベルトサンダー
〇エアソー
〇ドリル
などの“武器”を使用して
純正のマフラーを取外しています。
純正のマフラーが外れたら・・・
いよいよ
SACLAM(サクラム)
Z33用 サイレンサー キットを取付します。
箱を開けただけで・・・
美しい ❤
取付作業が完成して リフトから降ろすと
テールパイプ以外のほとんどが
見えなくなってしまうのが惜しいほどの逸品です。
いつまでも“眺めて”いると
作業が“全く進まない”ので・・・
取付を行っていきます。
SACLAM(サクラム)製
サイレンサーキット。
作りの美しさは もちろんですが・・・
製品の精度も非常に高く
取付に悩む事は全くありません。
※ココは大事なポイントなんです・・・
下の写真は・・・
作業を行っている僕らと同じ視線。
どうですか??
タイコの創りや 各部の溶接、
パイプの曲げやレイアウトなど
もはや“管楽器”ですよね ♪
取付作業が完成したら
エンジンを始動して
接続各部からの排気漏れが無いかをチェック。
作業はバッチリ完成です。
Z33 は“新加速騒音規制”前の車両なので
車検対応品ですが
かなり“素敵”で
“カッコ良い”サウンドを奏でていますヨ ♪
オーナー。
お買いあげ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。