2019年2月23日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
当店のホームページをご覧頂き
初めてご来店頂いたオーナー。
オーダー頂いたのは
先の“フィール日記”でも紹介しました・・・
DTE SYSTEMS
では、早速 作業を開始しましょう。
まずは
次世代作業&次世代作業支援で使用している
テスターを接続し エラーチェックを行います。
車両にエラーが無い事を確認したら
いつも通りの手順で 作業を行っていきます。
LEXUS RX への
スロットルコントローラー取付は
以前にも作業をしている為 スンナリと終了し
接続と作動のチェックを行っていきます。
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃいます。
例えば下の写真の様に
ドライブモードセレクトを
ノーマルから“SPORT”や“SPORT+”に変えた時に・・・
純正の状態でも
アクセルの開度やレスポンスが変化しています。
ドライブモードセレクト ノーマルに
スロコンON が良い感じだったのが
ドライブモードセレクト スポーツやスポーツ+だと
アクセルを踏み過ぎてる感じになったりします。
※自分の感性よりアクセルを踏んている感じ
ほとんどのメーカーの
スロットルコントローラーは各モードで
プラス(アクセルを踏む方向)には調整出来ますが
マイナス(アクセルを少し戻す方向)には調整出来ません。
と言う事は・・・
『アクセル吹け過ぎだべ・・・(汗』と感じたら
スロコンをOFFにするしかありませんでした・・・
※自分が使ってきた
ほとんどのメーカーの製品はそうでした。
PPTシリーズのすぐれている所は
自分の感性より“吹け過ぎてる”と感じた時に
マイナス側に調整し
自分の感性に近づける事が出来るところなのです。
※マイナスの調整が出来るのが非常に大事です。
詳しくは 自称スロコン研究家の“舘”まで
お問い合わせください
そして マイナス側に微調整しても
アクセルの踏み始め(本当に最初のレスポンス)の
効果は変化しません(だるく? 鈍く?なりません)
なのでストレスの無い 自分の感性に近い
まるでワイヤー式の様な アクセルワークを実現出来ます。
DTE SYSTEMS
New PPT の取付&作動チェックが終了したら
テスターを接続し 再びエラーチェックをして
作業は全てバッチリ完成です。
オーナー。
New PPT のオーダー ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。
そして・・・
New PPT が気になっちゃったお客様!!
2月28日まで!!
New PPT 発売開始記念キャンペーンで
商品定価 ¥31800(税別)にて
取付作業はサービスしちゃいますヨ~ ♪
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横に写っている スロコン PPT3 ですが
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当店にお電話を頂き ご確認ください。
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お取付をご検討くださいネ。。。
では、
失礼します。。。