2019年2月18日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
いつも 色々とお付き合い頂いているオーナー。
先の“フィール日記”で紹介させて頂いた
スロットルコントローラー
DTE SYSTEMS
入荷したての製品版
New PPT の取付を 早速オーダー頂きました ♪
プロトタイプの New PPT を
自分の USC10 RC-F にてテストし
その効果や 良い感じのモードを知っているので
RC-F オーナーに選んで頂けるのは嬉しいですネ
では、早速 作業を開始しましょう。
いつも通りの手順で 作業を行っていきます。
RC-F の場合は
取付するアクセルのカプラーの直前に
“何かのボックス”が付いていて
カプラーを外すのが“少し”大変です。
でも、
RC-Fへの取付作業は2台目なので・・・
スンナリと作業は終了。
接続と作動のチェックを行っていきます。
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃいます。
例えば下の写真の様に
ドライブモードセレクトを
ノーマルからスポーツに変えた時に・・・
純正の状態でも
アクセルの開度やレスポンスが変化しています。
ドライブモードセレクト ノーマルに
スロコンON が良い感じだったのが
ドライブモードセレクト スポーツやスポーツ+だと
アクセルを踏み過ぎてる感じになったりします。
※自分の感性よりアクセルを踏んている感じ
ほとんどのメーカーの
スロットルコントローラーは各モードで
プラス(アクセルを踏む方向)には調整出来ますが
マイナス(アクセルを少し戻す方向)には調整出来ません。
と言う事は・・・
『アクセル吹け過ぎだべ・・・(汗』と感じたら
スロコンをOFFにするしかありませんでした・・・
※自分が使ってきた
ほとんどのメーカーの製品はそうでした。
PPTシリーズのすぐれている所は
自分の感性より“吹け過ぎてる”と感じた時に
マイナス側に調整し
自分の感性に近づける事が出来るところなのです。
※マイナスの調整が出来るのが非常に大事です。
詳しくは スロコン研究家の“舘”まで
お問い合わせください
そして マイナス側に微調整しても
アクセルの踏み始め(本当に最初のレスポンス)の
効果は変化しません(だるく? 鈍く?なりません)
なのでストレスの無い 自分の感性に近い
まるでワイヤー式の様な アクセルワークを実現出来ます。
の取付&作動チェックが終了したら
次世代作業&次世代作業支援で使用している
テスターを接続し エラーチェックをして
作業は全てバッチリ完成です。
すでに
次の“仕上げ”を 大量にオーダー頂いているので
次に紹介させて頂く時には
更に“素敵なお姿”になっていると思います♪
オーナー。
一括“仕上げ”のオーダー ありがとうございます。
引き続き よろしくお願いします。。。
そして・・・
New PPT が気になっちゃったお客様!!
2月28日まで!!
New PPT 発売開始記念キャンペーンで
商品定価 ¥31800(税別)にて
取付作業はサービスしちゃいますヨ~ ♪
更に
横に写っている スロコン PPT3 ですが
在庫している品番の商品に限り
¥25000-(税別)で販売いたします。
ご来店頂けるお客様へは
なっ!なんと!!
取付作業工賃もサービスしちゃいますヨ~♪
※商品の適合はお手数ですが
当店にお電話を頂き ご確認ください。
多数の販売と取付実績を持つ
コクピットフィール“推し”スロコン
PPT シリーズ
“引く”位に多数の取付作業実績は
下のアドレスをクリックしてご覧ください。
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この機会に 是非 取付をご検討くださいネ。。。
では、
失礼します。。。