2019年1月5日
フィール日記をご覧のみなさま
今年も 宜しくお願い致します。
いつも お付き合い頂いているオーナー。
『車 買ったからドラレコ前後に付けて♪』
との オーダーを頂きました。
取付するお車は
コクピットフィールに初登場の・・・
FIAT 500X (チンクエチェント エックス)Cross Plus
初めて実車を見ましたが可愛い ♪
そして・・・
なぜか初めて見た気がしない・・・(悩
・・・!!
昔 ワタクシ”舘”が飼っていた赤い熱帯魚
パロットファイアーにそっくり!!
※パロットファイアーってどんなん?
ってお客様は『オッケー グー〇ル』で
調べてみてくださいネ。
初めてみた
チンクエチェント エックス(500X)
あちこちと気になっちゃうので・・・
色々 観察させて頂きました ♪
※オーナー ありがとうございます。
いつまでも 眺めていると
作業が進まないので(汗
早速 作業を開始しましょう。
まずは リアカメラの取付作業開始。
リアゲートの内装を分解して・・・
リアカメラの配線を車体側に通します。
って簡単に書きましたが
リアクォーター部の内装もはがしたりと
結構大変な作業なんです。
リアカメラを取付したら
フロントまで配線を引き・・・
フロントカメラ用の配線
〇電源系
〇GPSアンテナ
の配線と一緒にフロントカメラに接続したら・・・
じゃん ♪
BREX ドライブレコーダー
フロントカメラ Smart Reco BCC510 と
専用リアカメラ Smart Reco BCC520 の接続作業は完成。
上の写真は フロントカメラ BCC510 の画像。
左上にある
後方画面ボタンに やさしくタッチしたら・・・
専用リアカメラ BCC520 の画像を表示します。
人気の理由は
駐車中監視録画機能と
駐車中監視機能が作動中の青色LED 点滅
フロントカメラ映像のフルハイビジョンなどなど。
専用リアカメラ Smart Reco BCC520
こちらもフロントカメラと同じく
駐車中監視機能が作動中は
青色LEDが点滅するので
より高い防犯効果を期待出来ます。
パソコンに 専用ビューアープログラムを入れると
フロント&リアカメラ画像を
同時に確認する事も出来ますので
テレビのニュース等でお馴染み(?)の
俗称 “あおり運転” してくる車両を
バッチリと録画して確認する事が出来ます。
FIAT 500X (チンクエチェント エックス)Cross Plus
への ドライブレコーダー前後カメラの
取付作業はバッチリ完成です。
ちなみに 装着している
スタッドレスタイヤ ブリザックVRX2と
アルミホイール MAK TORINO(トリノ) GP も
お車が新車の為 FIAT ディーラーさんへ
配達させて頂いたのですが 一緒に ご購入頂いてます。