2018年12月24日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
いつも お付き合い頂いているオーナー。
今回は 2019年1月15日まで 絶賛キャンペーン中 ♪
LAYERED SOUND(レイヤードサウンド)と・・・
コクピットフィール”推し”ボディー補強パーツ
cpm LowerReinforcement の取付を
オーダー頂きました。
早速 作業を開始しましょう。
まずは レイヤードサウンドの取付作業から開始。
サウンド・ドライバ を取付するのに
フロントピラーの内装を取り外して・・・
配線を引きつつ
サウンド・ドライバ の固定位置を決めます。
フロントピラーに取付した
サウンド・ドライバと 車体側に干渉が出ないか?
サウンド・ドライバの取付場所が
適正かをチェックしていくのですが・・・
フロントピラー車体側に固定されている
配線等が左右で違う為、
サウンド・ドライバと干渉せず
左右で同じ位置に固定できる様に位置決めするのは
結構 気を使うポイントなんですネ・・・
取付位置が決定したら
サウンド・ドライバを固定して・・・
フロントピラーを元通りに組み立てます。
フロントピラー部を 組み立てちゃうと
見かけは 全くの純正の状態になっていますよネ?
純正然としていながら
グレードアップしたサウンドに変わっちゃう ♪
これも レイヤードサウンドの魅力です。
次に ON/OFFスイッチの取付。
スイッチ後方は意外と長さがあり
バックスペースが必要な為
取付位置には制約があります。
今回 作業しているクラウンですが
シフトゲート下のパネルガイドが長い為
ON/OFFスイッチの後方が
干渉しない位置を見つけ
目印を付けて・・・
『ドリル ♪』
『ドリル ♪』
『ドリルすんのかぁあ~い ♪』
とドリルしてます。
今回 取付している
LAYERED SOUND(レイヤードサウンド)は
カラーセレクション by BREX で
BREX WHITE の ON/OFFスイッチのモデルです。
アンプに
〇サウンド・ドライバ
〇スピーカー信号入力線
〇電源線
〇ON/OFFスイッチ
等々を接続したら・・・
じゃん ♪
レイヤードサウンドの接続は完成。
いよいよ ON/OFFスイッチを
ONにして作動の状態をチェック。
LAYERED SOUND の
セッティングディスクを始め
色々なオーディオソースを聴きながら
レイヤードサウンド アンプの調整や
純正のオーディオサウンドコントロールを調整したら
LAYERED SOUND(レイヤードサウンド)の
取付&サウンド調整作業はバッチリ完成です ♪
完成したレイヤードサウンドの
その素敵なサウンドを聴いて
オーナーからも 大絶賛を頂きました ♪
実際に聴いて感じて頂くのが一番!!
お気に入りの
CDやDVD、USBやSDカードなど
オーディオメディアをお持ち頂き
当店の試聴デモカーで
その素敵なサウンドを聴いてみてください ♪
※ 衝動買い&衝動注文 大歓迎です♪
続く作業は
cpm LowerReinforcement の取付。
アライメント作業用のリフトを使い
“水平”を出してから取付作業を行ってます。
※これって結構大事なポイントです。
まずは純正のボディー補強バーを取り外します。
純正の補強バーと
cpm LowerReinforcement CLRF-T002 を撮影。
見た目の綺麗さはもちろん、
cpmの方が 良い仕事しそうですよね。
既定のトルクでボルトを締め込んだら
cpm LowerReinforcement(シーピーエム ロワーレインフォースメント)
取付はバッチリ完成。
さぁ~
最後のオシゴト !?
仕上げのステッカー貼り !?
まずは、
コクピットフィールで”超”売れっ子
Voodoo ride(ブードゥーライド)の
ガラスクリーナーでガラスを綺麗にします。
この Voodoo ride ガラスクリーナー
とにかく めっちゃ良いです ❤
とにかくガラスが ”透明” で ”輝く”様になります☆
『えっ!? ガラスって透明だし 輝いてるじゃん』
って思ったお客様 !!
使って頂くとわかります !!
ガラスクリーナーで
ガラスを綺麗にしたあと脱脂してから・・・
レイヤードステッカーと
大人気だけど”非売品”のフィールステッカーを貼ったら
今回の作業は全てバッチリ完成です。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の”仕上げ”も よろしくお願いします。。。