2018年10月23日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
今回は BMW F22 M235i の
ドライブレコーダーの取付作業を紹介します。
取付するドライブレコーダーは
コクピットフィール“推し”!!
変わらず“大人気”!!
売れすぎちゃってスミマセン!?
BREX(ブレックス)ドライブレコーダー
フロントカメラ
Smart Reco BCC510 と
専用リアカメラの
Smart Reco BCC520
F22の場合、トランクから
室内への配線引き込み作業が必要。
リアカメラの配線は
ルーフのリアから引くので
車両の室内 リア上下から作業を行っています。
取付作業はバッチリ完成。
人気の理由は
駐車中監視録画機能と
駐車中監視機能が作動中の青色LED 点滅
フロントカメラ映像のフルハイビジョンなどなど。
色々と設定も出来ますが
『えぇ~ よく解んない・・・(汗』ってお客様。
車両の使用環境を教えて頂ければ
当店で “良い感じ” に設定しますのでお任せください。
同時に取付した
専用リアカメラ Smart Reco BCC520
こちらもフロントカメラと同じく
駐車中監視機能が作動中は
青色LEDが点滅するので
より高い防犯効果を期待出来ます。
リアカメラを接続すると
写真の黄色い〇の所に
【後方画面】の表示が出ますので
タッチすると本体液晶で
リアカメラの画像を表示する事が出来ちゃいます。
またパソコンに
専用ビューアープログラムを入れると
フロント&リアカメラ画像を
一緒に確認する事も出来ますので
テレビのニュース等でお馴染み(?)の
俗称 “煽り運転” してくる車両を
バッチリと録画して確認する事が出来ます。
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も、よろしくお願いします。。。