2018年2月18日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
今回は BMW F15 X5 xDrive 40e に
ドライブレコーダー&レーダーの取付作業。
BMW F15 X5 xDrive 40e
BMWの入庫が多い、
当店コクピットフィールにも
なかなか入庫する事が少ない
BMW プラグインハイブリッドカー
専用のエンブレムを始め
フロントグリルの ルーバーがブルーだったり
充電用のリッドが フロントフェンダーに付いていたり
色々と通常のモデルとは違いがあります。
気になって 各部を色々と研究させて頂いちゃいました。
いつまでも 見惚れていると
作業が終わらないので
早速 作業を開始しましょう。
取付するのは
ユピテルの
ドライブレコーダー DRY-ST7000c と
レーダー探知機 GWR303sd
昨年から 安定した売れ行きを続けている
ドライブレコーダー。
当店では 駐車中監視録画機能付きの
が人気のドラレコなのですが・・・
お客様の使用環境によっては
今回 取付した DRY-ST7000c の
標準的な機能で 十分な場合もありますので
『ドラレコって どれを付けたらいいのかなぁ?』
なんて お悩みのお客様は
是非 当店スタッフに相談してみてくださいネ。
続いては、
季節に関係なく 安定した人気の商品。
レーダー探知機を取付します。
取付したのは
ユピテル製 レーダー探知機 GWR303sd
BMWの場合、ドラレコ、レーダー探知機ともに
同じ部位を分解して 電源を接続するので
今回の X5 40e の様に 同時に作業した方が
トータルの作業時間も短くなり
作業料金もお得になりますヨ。
作動のチェックをして
作業はバッチリ完成です。
オーナー。
お買い上げ ありがとうござました。
次の”仕上げ”も よろしくお願いします。。。