2016年3月3日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。。
今回は
三菱 アウトランダーに
“錆に強いホイール”でお馴染みの
ブリヂストン エコフォルム SE-12と
“TPMS” Tire Pressure Monitoring System
(タイヤ空気圧監視システム)の取付作業。
いつも、お付き合い頂いているオーナー。
『タイヤがなんか変な気がするから空気圧見て』
との事でご来店頂きました。
空気圧点検すると....
1本だけ“100kpa”に減圧してます・・・(汗
チェックするとホイールの腐食が進んでエアー漏れが・・・(汗
早速、ホイールの交換と
空気圧管理の“強ぉ~い味方”❤
“TPMS”の取付作業を開始
ブリヂストン製 TPMS はシンプル表示の為
1輪ごとの空気圧は、表示出来ませんが
4輪のうち1輪でも空気圧が低下すると、警告表示されます。
〇 通常の正常時は、“緑”のLEDが点灯。
〇 設定空気圧から15%減圧すると、“黄”が点灯。
〇 設定空気圧から30%減圧すると、“赤”が点灯。
〇 設定空気圧から100kpa以上減圧すると、“赤”が点滅。
と非常に判りやすい製品になっています。。
モニター部の電源は
シガーライターに差すだけなのですが
それでは “スマート” じゃないので
結構 分解し、配線を見えない様に取付していますヨ♪♪♪
作業はバッチリ完成です。。
オーナー。
いつも、ありがとうございます。。
春のタイヤ交換作業も、お待ちしています。。