2024年4月15日
北海道の
VOSSEN(ヴォッセ)認定ショップで
URBAN AUTOMOTIVE 正規ディーラー
(アーバン オートモーティブ)
スタイルコクピットフィールの
「お世話になっております」
「舘でございます」
いつも色々と
お付き合いを頂いているオーナー。
今回は
ランドローバー ディフェンダー の
「仕上げ」作業を
オーダー頂きました。
確か・・・
僕の記憶が確かなら
仕上げ作業の
オーダーを頂いたのは
確か・・・
1年以上前だった様な・・・
新車の入庫タイミングの関係で
今期「お造り」をさせて頂きました
ランドローバー ディフェンダー
実車を間近で見たのは
初めてだったのですが
「カッコ良くって」
「凛々しくって」
かつ、
「可愛げ」ですよね ❤
いつまでも
見惚れていると
作業が進まず
オーナーに納車出来ないので
早速 作業を開始しましょう。
まずは
これからの季節、
装備しておいた方が良いかなぁ・・・
と思われる
レーザー光&レーダー波 探知機
新レーダー波
移動オービス MSSS 対応で
探知性能は
史上最高感度を実現!!
探知性能が
なっ!
なんと!!
前モデルより
約30%もアップしているのと
レーザー光の探知能力も
水平方向で
約60°の広範囲探知が可能な
新商品
ユピテル 指定店モデル
“スーパーキャット Z1200”
を取付。
続いては
当店 スタイルコクピットフィールが
北海道の正規ディーラーになっている
僕らの呼称
「アーバン」こと
URBAN AUTOMOTIVE の
(アーバンオートモーティブ)
パーツを装着。
こちらのパーツは
一部 ペイントが必要だったり
チリを合わせた取付が必要なため、
お付き合いを頂いている
自動車板金工場さんに依頼して
取付を行って頂きました。
下の写真は
アーバンオートモーティブ
スペアタイヤカバー
URBANエンボス レタリング
下の写真
アーバンオートモーティブ
リアスポイラー
下の写真
フェンダーサイドベント
下の写真
ボンネットベント
いかがでしょうか
アーバンオートモーティブの
パーツを装着した事により
ディフェンダーが
「ぐっ」と
引き締まりましたよね ♪
続いては・・・
別日になるのですが
ホイールの装着作業を開始。
オーダーを頂いたホイールは
コクピットフィール“推し”
当店 コクピットフィールは
北海道では数少ない
「認定ショップ」になっている
VOSSEN(ヴォッセ)から
鍛造シリーズの
S21-01で培ったノウハウを基に
卓越した強度バランス・応力分散・軽量設計など、
その全てを惜しみなく投入し、
従来のキャストホイールでは考えられなかった
スポーク側面に3次元加工で溝を掘るなど、
細部までこだわった
繊細なデザインと
アグレッシブな機能美を具現化した・・・
まさしく、
ENGINEERED ARTと呼べるホイール
HYBRID FORGED SERIES
VOSSEN HF-5
気になる「お色」は
艶々のグロスブラック で
更にガラス系の
ホイールコーティングを施工して頂き
より「艶っ艶っ☆」に
仕上げてあります。
※ホイールのコーティングは
いつも お付き合いを頂いている
株式会社 シーズ さんに
お願いしました。
タイヤの組み込み
窒素ガス充填
ブリヂストン製
ブラックのバランスウェイトを使い
ホイールバランスを調整して
ディフェンダーに装着・・・
するのですが
VOSSEN(ヴォッセ)
純正オプションの
ホイールラグナットセットと
同じく
VOSSEN(ヴォッセ)
純正オプションの
ビレット スポーツ センターキャップ も
VOSSEN HF-5 に合わせて装着。
仕上げには
〇乾くのが速く すぐに走っても飛び散らない
〇ウェットな質感で テッカテカの高い光沢☆
〇塗りムラが出来にくく施工がしやすい
〇塗るだけで写真が映える
〇バナナの甘い香りが萌え❤
「塗ってみな 跳ぶぞ」で
人気のタイヤワックス
バナナの香りを
塗りこませて頂き
オーダー頂いた
作業はバッチリ完成です。
いかかでしょうか
ブラックのボディーに
ブラックホイールの合わせ・・・
Black × Black に
VOSSEN
オプションセンターキャップの「赤」
URBAN AUTOMOTIVE
エンブレムの「赤」
大きな
ブレーキキャリパーの「赤」が
アクセントとなり
素敵に整っていますよね。
ビッタビタで
オトコマエな
VOSEEN HF-5 の履き具合も
ランドローバー
ディフェンダーのコンセプト・・・
「どこへでも行ける4WD」
「不可能を可能にする」を
ブラッシュアップさせ
ボリューミーで
カッコ良く
良い感じに
仕上がっていると思います。
そして
オーナーからは
ディフェンダーのコンセプト
「どこへでも行ける4WD」
「不可能を可能にする」を
更に追求した
オーダーを頂きましたので
また 改めて
この「フィール日紀」にて
ご紹介をさせて頂ける日も
そう遠くはないかと思います。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。