2023年5月22日
北海道の
レイズ屋さんで
TE37・・・
サンナナ屋さん。
札幌市の
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム屋さん
スタイルコクピットフィールの・・・
「お世話になっております」
「舘でございます」
いつも お付き合いを頂いているオーナー。
今回は
お乗りの
ダイハツ ミライース に
ホイール&夏タイヤの
セット装着をオーダー頂きました。
オーダーを頂いたホイールは
コクピットフィール“推し”
RAYS(レイズ)から
スポーツホイールとして
非の打ち所のない性能を持つ
TE37 SONICを
もう一度磨き上げ、
SLの称号を得るに値するチューンを実装。
センターキャップレスを始め
細部をグラム単位での軽量化。
各部の補強も怠りなく、
解析、試作、実機テストを繰り返すことで
マイナス100gを実現。
カラーもTE37 SLと同一スペックの
プレスドグラファイトを採用。
また、SLの証であるスポークステッカーも
専用の新たなアイコンとして
新しくデザインし レイアウトを刷新。
全ては思い通りに
走り抜けるために創られた・・・
VOLK RACING
TE37 SONIC SL
下の写真は
展示している
ボルクレーシング TE37 SL
「SL」モデルの特徴でもある
赤いスポークステッカーと
赤いエアーバルブが
装着されているのですが・・・
今回、
オーナーからは
プレスドグラファイトの持つ美しさ
センター部とリム部に施されている
ダイヤカットの美しさを
より・・・
更に・・・
映えさせる為に、
付属の赤いエアーバルブを
オプション品で追加購入を頂いた
ブラックのエアーバルブへと変更し
更に
TE37 SONIC SL の
特徴的なアイコンである
赤いスポークステッカーも
「無し」で・・・
「レス」で・・・
とのオーダーを頂きました。
組み合わせたタイヤは
『スキニーで履きやすくてコスパも良い❤』
『イン&アウト、回転方向が無いから・・・』
『内減ってもヒックリ反せるしょ♪』
『サイドウォールが強くて安心❤』と
絶賛 人気上昇中の
セイバーリング SL201を組み合わせ。
組み込み、
窒素ガスを充填を作業して
ブリヂストン製
ブラックのバランスウェイトを使い
ホイールバランスを調整。
ボルクレーシング
TE37 SONIC SL を装着する
ホイールナットには
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製
The PENTAGON for DAIHATSU から
鍛造チタニウムの持つ
美しい素材感で
見せて
魅せる
僕らの呼称
「素地」こと
【Shave Out】を使用します。
ボルクレーシング
TE37 SONIC SL を装着する・・・
その前に
ボルクレーシング
TE37 SONIC SL は
センターキャップを取付け出来ないので
センターのホール・・・
穴から見える部分を
防錆のブラックでペイントしてから
ボルクレーシング
TE37 SONIC SL を
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製 ホイールナット
The PENTAGON for DAIHATSU で取付。
ダイヤカットされた
センター部の鍛造アルミニウムと
加工された
鍛造チタニウム素材の組合せが
美しく
素敵で
映えて
萌えますよね ❤
仕上げには
〇乾くのが速く すぐに走っても飛び散らない
〇ウェットな質感で テッカテカの高い光沢☆
〇塗りムラが出来にくく施工がしやすい
〇塗るだけで写真が映える
〇ストロベリーバナナの甘い香りが萌え❤
「塗ってみな 跳ぶぞ」な
アダムスポリッシュ
タイヤワックスの限定品
を塗りこませて頂き
俗称ナンバーのネジこと
ライセンスボルトを
“FeelEX Black Series”
“M6 トルクス ライセンスボルト”
「Black Diamond」へ交換。
このトルクス穴形状で
PVDブラック仕様の
鍛造チタニウム製 M6ライセンスボルトは
当店のオーダーで創られた製品の為
購入出来るのは地球上で
当店 スタイルコクピットフィール のみ
となっております。
以上で
オーダー頂いた作業は
バッチリ完成です。
いかかでしょうか。
ブラックボディのミライースに
プレストグラファイトの
TE37 SONIC SL が
素敵にマッチしていますよね。
また、
オーナーのイメージング通り
TE37 SONIC SL の特徴的な
「赤色」を排除した事により
プレストグラファイトの持つ
本来の美しさが
より映えたと思います。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も 宜しくお願いします。。。