2023年3月27日
北海道の
レイズ屋さんで
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム屋さん
札幌市の
オーリンズ DFV屋さん
スタイルコクピットフィールの・・・
「お世話になっております」
「舘でございます」
いつも お付き合いを頂いている
お客様のご紹介で
初めてご来店を頂いたオーナー。
お乗りの
ハイエースの
足回りの“一括お造り”で
〇ショックアブソーバ交換
〇ホイールの装着
をオーダー頂きました。
まずは
サスペンションの交換作業から開始。
取付けするのは
以前に取付けさせて頂いた
幾人もの お客様から
その乗り味(のりみ)に大絶賛を頂いた
OHLINS(オーリンズ)DFV
ハイエース ショートモデル。
下の写真は
フロントに
オーリンズ DFV を装着したもの。
下の写真は
リアへ
オーリンズ DFV の装着後。
純正のストロークストッパーを
乗り心地の追求に妥協なし!
進化を続ける三種の神器!
こと・・・
Genb(ゲンブ)の
ストロークストッパーに
交換したら
4輪アライメントの測定&調整を作業。
続いては
ホイール・・・
アルミホイールの装着作業。
オーダーを頂いたホイールは
コクピットフィール“推し”
RAYS(レイズ)の
鍛造アルミホイールから
「as light as possible」
「できるだけ軽く」
をコンセプトに、
プラド等の4WDや
ハイエースといった
大柄なボディとマッチするように
デザインされた
A・LAP-07X
僕らの呼称は
「エーラップ ゼロナナエックス」
気になるお色は
ブラック/リムDC(BD)
組み込み、
窒素ガスの充填を作業し
ブリヂストン製
ブラックのバランスウェイトを使って
ホイールバランスを調整。
A・LAP-07X を留める
ホイールナットには
鉄製ナットより約4割軽く
鉄製ナットより約5倍も強く
鉄製ナットみたいに錆びない
コクピットフィール“推し”
鍛造チタニウム製
サンダーボルト ジャパン
PENTAGON WHEELNUT
ペンタゴン ホイールナット
ちなみに
コレ余談なんですけど・・・
“The PENTAGON”の
5角形デザイン
日本においての5角形は、
星や桜も同様の形状を持つことから、
縁起の良い神の拠り所とされ、
アメリカ国防総省"PENTAGON"においては、
5角形とは死角のない
最高の防衛デザインと言われています。
確かに
“The PENTAGON”の付け外しに使用する
ナットソケットは
鍛造チタニウム製の
完全な専用品なのと
鉄の5倍の強度を持つ
鍛造チタニウム製ナットなので
“防衛力”は非常に高いと思われます。
“The PENTAGON”の「お色」は
鍛造チタニウム素材の
美しさが映える
【Shave Out】・・・
僕らの呼称
「素地」を装着。
レイズ A・LAP-07Xを装着したら
仕上げには
〇乾くのが速く すぐに走っても飛び散らない
〇ウェットな質感で テッカテカの高い光沢☆
〇塗りムラが出来にくく施工がしやすい
〇塗るだけで写真が映える
〇バナナの甘い香りが萌え❤
「塗ってみな 跳ぶぞ」で
只今
絶賛爆売れ中のタイヤワックス
バナナの香りを
丁寧に
丹念に
塗りこませて頂き
オーダーを頂いた
作業はバッチリ完成です。
直線的な
ラインが
パンチラインの
オリジナリティー溢れる
シンプルな7交点メッシュで
たくましく
チカラ強いデザインをもつ
レイズ A・LAP-07X が
ハイエースの持つ
直線的なボディラインと
バッチリ
マッチしていますよね。
また
ブラックボディーに
ブラック/リムDC のA・LAP-07Xが
全体のトーンを引き締めつつも
リムDCがアクセントとなり
素敵にマッチしていると思います。
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。