2023年2月21日
北海道のレイズ屋さんで
札幌市のボルクレーシング屋さん
スタイルコクピットフィールの・・・
「お世話になっております」
「舘でございます」
コクピットフィール“推し”
ホイールメーカー
RAYS(レイズ)
VOLK RACING(ボルクレーシング)に
2023年「新顔」が登場。
早速、
「顔見せ」に来てくれたので
簡単にですが
紹介させて頂きますね。
まずは
下の写真
『もうひとつのG025』こと
VOLK RACING
ボルクレーシング
G025LC
『025にリム付けただけでしょ??』と
思われている方も
いらっしゃるかも知れませんが
「G025」の意匠を汲んで・・・
「G025」をリスペクトしながらの
完全なる
「新設計」
リム付き・・・
リムオーバーデザインを採用する事で
チカラ強さを・・・
そして
そのリムに
リムFDMC(HI)処理を行う事により
クルマに
輝きと
アクセントを与えてくれます。
ディスク部の「お色」には
艶やかで
滑らかな
高い光沢と
深い陰影で
「見せて」
「魅せる」
新開発された
新色の光輝調シルバー
「シャイニングライトメタル」が
採用されています。
また、
新設計の
Newモデルなので
通常モデルと比べ
インナーリムの
厚みを増強することで
ホイール剛性を上げ
静粛性がアップ。
そして近年・・・
車両の重量が増えつつある
プレミアムカー
ハイパワーカー
ハイパワーモーターカー
に適応する様、
耐荷重値は
基準値を大きく上回る
「900kg」に
引き上げられています。
続いて
紹介するのは
VOLK RACING
ボルクレーシング
TE37XTR
TE37の
名を「冠」し
タフユースや
エクストリームユースされる
ハイラックスを始めとした
僕らの呼称
「四駆」こと
「4WD」に
「特化」して
「進化」した
VOLK RACING
ボルクレーシング
TE37XTR
フィール日記を
いつも ご覧頂いているお客様なら
『ピン!!』ときましたよね ??
そうです!!
あのクルマ・・・
クスコ & キャロッセ が
ラリーの為に作成した
マジの競技車両
クスコ ハイラックスレボ が
履いていましたよね ♪
※TE37XTRの市販モデルに
ホワイトの設定はありません
ウェイトレスホールや
スポーク天面の造形など
RAYS独自の
鍛造技術、
解析技術、
その最先端のメソッドをフル導入し
軽量化と
高い剛性を実現した
VOLK RACING
ボルクレーシング
TE37XTR
今回 紹介した
RAYS(レイズ)の新作ホイール
VOLK RACING
G025LC & TE37XTR ですが
以前の記事で
紹介させて頂いた ↓
https://www.cockpit.co.jp/shop/feel/diary/102064/
WEBで出来るAR体験・・・
RAYS(レイズ)
WHEEL SIMULATOR(ホイールシミュレーター)
を使い
スマホの画像上で
自分のクルマに
フィッティングしてみて
「良い感じ」なのかを
見て確かめる事や
「妄想」する事も出来ちゃいます ❤
RAYS(レイズ)の新作ホイール
VOLK RACING
G025LC & TE37XTR ですが
お店に展示出来る様・・・
「生」で見て頂ける様、
現在レイズ社と調整中ですので
RAYSを愛する
「諸兄」
「諸姉」
もう少々お待ちください。