2020年3月21日
交換したら違いが分かったとお喜びのお客様続出です
本日のご紹介は当店の常連様のパリッと決まったアウディA3です。
スタッフ日記での登場頻度も高いのでご存知の方も多いのでは?
本日の取り付けアイテムはコチラ
コクピットプレスでもご紹介頻度も高く、装着して良かったとお喜び頂いているお客様続出中の話題のアイテム
ハイスパークイグニッションコイルです。
箱がオシャレなのも良い感じ。。。
中身はこんな感じとなってます。
中澤も自身の車で違いを体感済みなので、常連様に『いいのありますよー』と囁くと、注文しといてと即決頂きました。
スパークプラグは先日NGKのプレミアムRXに交換済みなので、本日はイグニッションコイル単体の交換となります。
因みにこちらのアウディのイグニッションコイルは、ゴムのパッキン部分が固着しなかなか外れないんです。
詳しくは先日のプラグ交換の様子を下記URLよりご参照ください。
https://www.cockpit.co.jp/shop/satsumakaiduka/diary/76134/
しかし、こちらのハイスパークイグニッションコイルはゴムが固着しにくいように工夫がされている様で、今後のメンテナンスも安心ですね。
こちらの黒いコイルが・・・
赤になることでスポーティー感が増しますね。。。
並べて比較するとこんな感じ。。。
しかし残念なのが、中澤の車と同様にエンジン上の樹脂カバーを装着するとコイルが隠れちゃうんです。。。
まあそれでも、純正比1.5倍の高電圧によってアクセルレスポンスの向上や、エンジンの回転フィール、アイドリング時の振動低減など違いを実感されるお客様続出なので、見えなくても大丈夫です!
因みに今回はバッテリーもかなり弱っていた為、交換する事に。。。
アイドリングストップ車両なので、専用のAGMバッテリーが標準装備されています。
そこで純正と同メーカーのバルタのシルバーダイナミックAGMをお取り付け。
こんな感じに交換完了ですが・・・
こちらもカバーを付けると見えなくなっちゃいます。。。
大好評のハイスパークイグニッションコイル、
国産車も輸入車も適合車種はとても多いので、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。