2021年7月8日
いつも project Feel Book♪ をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
2021年度 32セットと
多数のご注文を頂き
当店スタッフの装着率は75%に到達している
札幌のBBS屋さん・・・
いえっ
北海道のBBS屋さん!?
いえっ
日本国のBBS屋さんで
厚別のポテンザ屋さんこと
スタイルコクピットフィールです。
今回は
1990年・・・
ワタクシ“舘”がハタチの時
『our dreams come true』をキャッチコピーに
New Sportcar X のコンセプトで登場し、
2021年 現在の市場価格は
当時の新車価格よりも
ハネてると言われている・・・
ホンダ NA1 NSX の
足回り“一括お造り”作業を紹介致します。
まずは
車高短・・・
いえっ
ローダウンとともに
リフレッシュも兼ね
サスペンションの交換作業を開始。
取付けしたサスペンションは
TEIN(テイン)から
すべての人に「走るよろこび」を
提供することをコンセプトに開発された
MONO Sport (モノスポーツ)
取付け作業はスンナリと終了して・・・
4輪アライメントの測定&調整を作業。
この後は
実走にてサスペンションを慣らして頂き
後日 再びアライメント調整を作業します。
そして・・・
約2か月後・・・
テイン モノスポーツと
一緒にオーダー頂いていたホイールが到着した為、
車高のリセッティングと
サスペンションの慣らし終了後の
4輪アライメントを作業。
ですよね・・・
やっぱり気が付いちゃいますよね
フロントスポイラーが取付けされています。
それも正解なのですが・・・
ボディーの色が
オールペイントされ
ホワイトになっていました ♪
アライメント調整作業が終わったら
タイヤ&ホイールの装着を作業します。
オーダー頂いたホイールは
コクピットフィール“推し”
売れすぎちゃってスミマセン・・・
BBS(ビービーエス)より
中心部から
伸びやかなラインを描く、
細身の5本クロススポークデザイン
モデル RF で
お色はダークカラーながら
高い光沢と陰影で魅せる
ダイヤモンドブラック(DB)
BBS RF に合わせたタイヤは
コクピットフィール“推し”
オーナーからも ご指名を頂いた
ドライ&ウェットパフォーマンスはもちろん!!
上質な走りをも追求する事で
コンフォートパフォーマンスも実現し
さらなる高みに到達した
プレミアムPOTENZAこと
POTENZA(ポテンザ)S007A 。
BBS RF に
ポテンザ S007A を
綺麗組み、窒素ガス充填し
ブリヂストン製
ブラックのバランスウェイトを使い
ホイールバランスを調整。
BBS RF を装着するホイールナットには
BBS純正オプションから
マックガード製
レーシング ラグナット のレッドを合わせています。
いかがでしょうか。
BBS純正オプションの
センターエンブレム レッド に
同じくBBS純正オプションの
レーシング ラグナット レッド が
良い感じですよね❤
さぁ~
BBS RF & ポテンザ S007A を装着したら・・・
お待たせしました。
お待たせしすぎたかも知れません。
恒例の !?
タイヤワックスのお時間です。
今回 塗りこませて頂いたのは
GYEON(ジーオン)から
濡れた状態でも施工可能な
水性タイヤ保護剤で
まるで新品のタイヤのように
自然な黒色を保つ・・・
『塗ってみな 飛ぶぞ』のタイヤワックス
O2M-TE40
TIRE EXPRESS(タイヤエクスプレス)を
丹念に・・・
いえっ
めっちゃ丹念に塗りこんで・・・
〆に
新型フィールステッカーを
貼らせて頂き完成です。
このフィールステッカーなのですが
夏用ホイール or
夏用ホイール&タイヤセットを
当店でご購入を頂き、
現装着されているお客様に限り
1枚限りでお貼りさせて頂いております。
※おクルマへ貼らせて頂いたステッカーに
剥がれや損傷が発生した場合には
無償にて貼りかえを致しますので
スタッフまでお申し付けください。
いかがでしょうか
薄くて
エッジの効いた
ホワイトボディーのNSXに
柔らかで細身の・・・
そう・・・
まるでファッションモデルの
御御足の様に美しい
5本クロススポークデザインを持つ
BBS RF ダイヤモンドブラック(DB)が
足もとを引き締めて
ソレっぽく・・・
かつ
今っぽく 仕上がっていますよね。
また
ダイヤモンドブラックのRFに
レッドのセンターエンブレムと
レッドのレーシングラグナットがアクセントとなり
“オトコマエ”に完成していると思います ❤
オーナー。
オーダーありがとうございました。
次の“仕上げ”も 宜しくお願いします。。。