2020年3月22日
フィール チャンネル をご覧のみなさま、こんばんは。
自称 北海道のBREXドラレコ 屋さん・・・ !?
もしくは 北海道のCTEK(シーテック)屋さん・・・ !?
その実は・・・ 札幌のcaos(カオス)バッテリー屋さん!?
スタイルコクピットフィールです (笑
いつも お付き合い頂いているオーナーから
お乗りの LEXUS GRS196 GS350 AWD へ
〇ドライブレコーダー(前後カメラセット)取付け
〇カーバッテリー充電器 取付け
〇カーバッテリー新品 交換
の作業をオーダー頂きました。
では、早速 作業を開始しましょう。
とっ!
その前に
今回 作業をさせて頂く GS350 ですが
“夏仕様”は
下の写真の様に “素敵なお姿”なんですヨ ❤
まずは
CTEK(シーテック) MXS 5.0JP
バッテリーチャージャー&メンテナーの
延長ケーブルを取付けしていきます。
通常 シーテック使用時は
エンジンルームに本体を置くのですが
今回は、延長ケーブルを車内に引き込んで
車内に“CTEK”本体を置いて使用出来る様にします。
この CTEK(シーテック)
バッテリーチャージャー&メンテナーですが
『他にも同じような充電器あるよね~?』
なんて思われたお客様。
CTEKと他メーカーの充電器の大きな違いは
他メーカーの製品は
充電が完了した後にも
微量ながらも電流を流して
充電状態(活性状態)にしている為
バッテリー液が減りやすいのですが
CTEKは充電の完了後も
バッテリーの充電状態だけを監視し
14.4Vから12.7Vに電圧が下がるまで
電流をカットしているので
バッテリー液が減りづらく
バッテリーの寿命を縮める事もありません。
その他にも
過放電したウェットタイプ、カルシウムタイプの
不活性(元気の無い状態)になっているバッテリーを
活性(元気のある状態)にしていく
〇リコンディション モード もあり
現在 使用しているバッテリーを良い状態にして
引き続き お使い頂く事も出来ます。
※全てのバッテリーが
リコンディション出来る訳ではありません。
今回は 一緒にバッテリーも新品へ交換します。
取付けするカーバッテリーは
パナソニック カーバッテリーの最高峰
業界最高水準の大容量を実現した
caos(カオス)C7シリーズ
大容量・長もちなど基本性能に優れる
「caos標準車(充電制御車)用」を搭載した車は、
カーオーディオの音も変わります。
強くしっかりとした音質で、コンサートホールなど、
会場の空気感や臨場感までも感じることができちゃう
とても素敵な・・・
ワタクシ“舘”も 絶賛愛用中❤の
そして”超オススメ”なカーバッテリーなんです♪
次に
ドライブレコーダーの取付け作業を始めます。
取付けするのは
BREX Smart Reco BCC510 フロントカメラと
専用リアカメラの Smart Reco BCC520
まずは
フロントカメラから作業。
フロントピラーやダッシュボードの下部をバラして
フロントカメラの電源やGPSの配線を接続し
後ろからリアカメラの配線を引いて接続します。
※文にすると “3行” ですが
結構 時間のかかる作業なんですヨ・・・
続いて
リアカメラ Smart Reco BCC520 を取付け。
GS350はリアウィンドウに
電動サンシェードが装備されている為
電動サンシェードと干渉せず
綺麗に写る良い取付け位置を探します。
取付け位置を決めて
リアカメラを取付けするのですが・・・
・・・(汗
まも・・・
9156・・・(汗
食い込んでます・・・(汗
※苦渋の顔をみたら分かりますネ(汗
BCC510 専用リアカメラ
Smart Reco BCC520 の
取付けもバッチリ完成です。
人気の理由は
駐車中監視録画機能と
駐車中監視機能が作動中の青色LED 点滅
フロントカメラ映像のフルハイビジョンなどなど。
専用リアカメラ Smart Reco BCC520
こちらもフロントカメラと同じく
駐車中監視機能が作動中は
青色LEDが点滅するので
より高い防犯効果を期待出来ます。
パソコンに 専用ビューアープログラムを入れると
フロント&リアカメラ画像を
同時に確認する事も出来ますので
俗称 “あおり運転” してくる車両を
バッチリと録画して確認する事が出来ます。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。
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