2024年2月2日
北海道の
パワークラスター屋さんで
札幌市の
「漆黒」屋さん
スタイルコクピットフィールの・・・
「お世話になっております」
「漆黒大好き❤でお馴染み!?」
「舘でございます」
以前から
パワークラスターの
「ビレンザ」を使い
エンジンオイル交換を
させて頂いているオーナー。
今回は
パワークラスター ビレンザ から
ビレンザ「漆黒」へ
バージョンアップをして
エンジンオイル交換作業を
オーダー頂きました。
では、早速 作業を開始しましょう。
まず エンジン上部のカバーを外すと・・・
以前に
お取付をさせて頂いた
ハイスパーク イグニッションコイルの
「タマ付き」こと
「プレミアム」と
クァンタムソレノイドバルブが
チラっと
見えますね。
エンジンオイルは
エンジンルームから
オイルチェンジャー・・・
僕らの呼称
「吸い吸いくん」を使い
古いエンジンオイルを
抜いて・・・
もとい、
吸っていきます。
エンジンオイルを吸い終わったら
新油を入れていきます。
使用するエンジンオイルは
コクピットフィール“推し”
パワークラスターの
ビレンザ『漆黒』
パワークラスター
「漆黒」シリーズですが
『燃費が良くなったよ~』
『エンジンの振動が減った』
『エンジン音が静かになった❤』
『アクセルを踏んだ時の吹けが軽い!!』
『サラっと加速して サラっとスピードが出る!!』
など
すでに多くの お客様からも
高い評価を頂いております。
下の写真は
パワークラスター
ビレンザ「漆黒」の新油ですが
使用済みのオイルみたいな色なので・・・
「某」とかの点検で
『オイル汚れてるので交換した方が良いですよ』とか
言われそうですよね(笑
「漆黒」シリーズに使われている
添加剤の特徴として
〇極圧性能向上
〇摩擦係数低減効果
があり
パワークラスター社の説明でも
『金属同士がこすりあったり
極度の加重がかかる場所を
飛躍的に保護する能力を持たせました。
耐荷重性能や境界潤滑などで
チカラを発揮し摩耗を防ぎます』
とあります。
※パワークラスター社の
ホームページより引用。
適量まで
『漆黒』を入れて
エンジンを始動し、
各部からの
「漏れ」が無いかを
チェックしたら
作業はバッチリ完成です。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も 宜しくお願いします。。。