2026年6月18日
こんにちはコクピット107スギムラです。
今回はいつもお世話になっている
お客様のロードスターNA8に
「パワーアッププログラム」を
施工したのでご紹介していきます。
パワーアッププログラムとは?
エンジンオイルやミッションオイルなどで
有名なニューテックから発売されている添加剤を使用し
ニューテックがオリジナルに組み上げた手順に
のっとって洗浄、コーティングを施工し
エンジンのポテンシャルを引き上げるプログラムです。
まずは施工前の準備で下の画像右側の
「NC-220」を燃料タンクに入れていきます。
ここは給油口から流し込むだけなので
とってもイージーです。
「NC-220」を入れ終わったら
エンジンをかけてエンジンを温めます。
温めることにより汚れが柔らかくなり
洗浄成分が染み込みやすくする
目的があるようです。
「NC-220」を入れエンジンを温めたら
次はインテークホースをずらし
「NC-121」を吸引させ
インテーク〜バルブ付近までの
汚れを溶解させて次の工程の
下準備を済ませておきます。
いよいよ大本命?
プラグホールから燃焼室に
「NC-900」を使用していきます。
「NC-900」使用時は
マスクにゴーグルの着用が推奨されます。
強烈なアンモニア臭が回りに漂うため
注意が必要だと感じましたwww
私は鼻栓してマスクして作業しましたが
油断すると隙間から侵入してきて
むせます!!中腰の体制でむせます!!
腰に見事に響きます!!注意しましょう!!
施工中は液剤の効果を発揮させるために
放置している時間がありますので
隙間時間でエンジンルームを清掃しておきました。
いよいよ液剤の放置時間も経過したので
ブレーキブリーダーとスポイトを使って
「NC-900」を回収します。
回収後ペットボトルに移したのがこちら。
↓↓ ↓↓ ↓↓
真っ黒?真っ茶色?
固形のカーボンスラッジまで
回収することができました。
まだまだ燃焼室には
吸いきれなかった汚れがあるので
プラグを戻しエンジンをかけ
汚れを排気と一緒に排出していきます。
排気ガスのアンモニア臭がひと段落したので
最終工程の「NC-202」を使用して
コーティングをしていきます。
使用方法は「NC-900」同様
プラグホールからスポイトを使用して
各気筒に10㏄ずつ滴下しコーティング被膜を
形成させていくという流れでした。
最後はプラグや外した部品を
もとに戻してエンジンスタートです。
パワーアッププログラム施工後は
100㎞〜200㎞ほどは回転数を上げず
MAX3000回転ほどで走行が必要とのこと。
試走チェックもしましたが
いまいち違いが感じ取れなかったので
オーナーに感想は一任しました。
パワーアッププログラム施工数日後
エンジンオイルの交換がてら感想を伺うと
・エンジンのレスポンスが改善した
・今まで気になっていたオイル下がりによる
煙が全然でなくなった
・RECSよりも体感はすごかった
などなど大満足いただけたようでよかったです。
今回はロードスターNA8に
ニューテックの添加剤を使用した
パワーアッププログラムの施工を
ご紹介してきました。
皆様の愛車にも?いかがですか?
気になった方は相談しに来てください。
最後までご覧いただきありがとうございました。


