2026年1月29日
こんにちはコクピット107です。
今回ご紹介するのはいつもご利用いただいているお客様です。
車検で入庫いただいたのですが、年式的にはしかたないとは思いますが
錆!!錆!!サビ!!
錆がフロアを侵食してきているので、ご紹介と対策としてご提案です。
まずはリフトに乗せ下から眺めてみます。
ご覧の通り、フロアのつなぎ目部分が浮き錆状態になっております。
ここまでなると予防策としては難しいです・・・
この状態になると鉄は鉄ですが?鉄なのか?
錆部分を触ればぽろぽろと崩れ落ちていき
鈑金修理をかなり大掛かりにしなければならず
お財布にはかなりの痛手になります。
お次はもうちょっと進行した状態です。
(ショッキングな画像が写し出されます)
ここまでくるともう鈑金一択です!!修理ができれば御の字まであります。
しかもなるべく早いタイミングで処置しなければ、錆が飛び火し拡大の一途をたどります。
ただここまでなるには最初は小さい錆から始まり、ジワジワと進行してきたのです。
であれば小さいうちから対策を取っていれば、ここまでにはなりにくく出来ます。
当店では三種類の対策品を箇所箇所で使い分け錆の撲滅活動を推進しております。
まずは下廻り(主にフロア、マフラー、メンバー)を中心に広範囲に施工したいときに使用する
SHIFT 塩カル防錆剤
こちらは基本的にコーティングのイメージです。
錆が出る前に定期的に施工することにより効果が出てきます。
推奨は半年に一度、タイヤ交換のタイミング、オイル交換のタイミングです。
お次はタイヤハウス(ショック、アーム、ハブ周辺)部分的に施工したいときに使用します。
CROSS ボディ・アンダークリアコート
こちらはスプレーのまま使用せず、ウエスを使い部分的に塗り込むイメージで使用しています。
特にブレーキローターなどあまり付着してほしくない部分に塗りやすくなるので
液だれの心配も少なく施工後も安心して使用していただけると思います。
最後は錆がまだ表面的な場合に使用するのが
SHIFT 錆転換剤(速乾)
こちらは錆としては小さくワイヤーブラシである程度落ちる箇所に刷毛で塗ります。
主にホイールの内側にあるハブ周辺やアーム類の部分的な錆に塗る機会が多いです。
今回は当店で使用しているこの三種類の錆に有効な液剤をご紹介しましたが
もちろんこのほかにも、ノックスドールなどのアンダーコートをはじめ
電子サビ防止装置のラストストッパーの取り扱いもありますので
錆びについて気になっている際には一度ご相談ください。
今回はいつもと違い作業紹介ではなく錆についてご紹介でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。



