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ホイールカバー仕様からアルミホイールへと仕様変更

2024年3月2日

スペーシアのホイール交換です。

特に傷が入ったからとか、ホイールカバーが緩くなってきたからって事ではありませんが、経年劣化したタイヤを交換するなら、ついでにホイールも交換したいという感じです。

 

装着中のタイヤ・ホイールを見ると、ホイールカバーは見た感じ綺麗なもんですが、タイヤのヒビ割れ状態の方が気になりますね。

 

 

そんな劣化したタイヤの後継に選ばれたのは、『NEWNO』です。

純正タイヤと比べると若干見劣りする性能部分はありますが、基本性能が保てたら十分という場合には重宝するタイヤですね。

御財布に優しい価格というのもポイントですね。

 

そんなスタンダード&ベーシックなタイヤと共に組み付けるのは、『TOPRUN M7』です。

価格優先ならシルバーですが、近年の純正アルミホイールの様な2トーンが良いとの事で、ブラック&ポリッシュタイプを御選択頂きました。

 

ホイールナットは純正の貫通ナットも使用出来ますが、見栄えの問題で袋タイプのラグナットへ交換します。

クロームorブラックのどちらでも似合いそうですが、今回は黒いナットホールに合わせてブラックナットを選択。

 

 

敢えてインチアップはしなかったので、今後のタイヤ交換代もインチアップ時に比べると安く済みますね。

そんな純正サイズのセットですが、ホイールカバーと違ってアルミホイールはぬるっとした艶感といいますか、光沢があります。

 

見た目もさることながら、劣化すると異音が出る事もあるホイールカバーよりは、ホイールカバーを装着しないアルミホイールが快適でオススメですよ。

 

 

純正ホイールカバーと比べると、かなり質感が高まった仕様のアルミホイールスタイルの完成です。

ホイールは商品によってピンキリですが、実は純正ホイールカバーと同様か少し安めのお値段で購入出来るものもあるんです。

 

 

拘り抜くととんでもない価格の御見積りが出来上がる事も少なくありませんが、アルミホイールを御検討中ならコクピットさつま貝塚まで御気軽に御相談下さい。

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