2021年2月4日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
札幌のブリヂストンタイヤ屋さんで
厚別区のアレンザ屋さん !?
スタイルコクピットフィールです。
2021年2月 発売開始
ブリヂストンの新商品
SUV専用タイヤ
ALENZA(アレンザ)
LX100(エルエックス ヒャク)が
コクピットフィールに早速登場。
ALENZA LX100 のメーカーHPはココをクリック ←
今回 届いた アレンザ LX100 ですが
2021年2月7日(日)まで
フェアー期間を延長した
BBS鍛造ホイールフェアー にて
お客様に ご契約を頂いたもの。
僕ら的な呼称では
「売れてる分」と言う感じになります。
※お買い上げ ありがとうございました。
新商品の
ALENZA(アレンザ)
LX100(エルエックス ヒャク)
コクピットフィールへは初入庫・・・
でっ!!
実物を見るのも
もちろん初めての為
ちょっと観察させて頂きました。
まずは
トレッド面から見ていきましょう。
進化したサイレントテクノロジーを搭載し静粛性を向上。
さらに摩耗時でも高い静粛性を維持するため、
新たなトレッドパタン技術を採用。
『んっ!?』
と思われたお客様・・・
そうですよね。
最高峰の静粛性を誇る
REGNO GR-XⅡのトレッドパタンっぽいですよね。
レグノ GR-XⅡに搭載されている技術の
シークレットグルーブ
3Dノイズ抑制グルーブ
をSUV専用設計として進化させ搭載しています。
トレッドの次は
ビード&サイドウォール部を見ていきます。
下の写真は
ビード部からサイドウォール部
ビード部は
タイヤとホイールを組み立ててしまうと
見えなくなっちゃいますし
サイドウォール部は
エアーを充填してから触っても
“カッチカチ”になっていて
お客様のクルマに装着してしまうと
『ちょっと何言ってんだか分かんないっすけど・・・』
と思われるお客様も
いらっしゃるかも知れませんので
改めて説明をさせて頂きますが
このビード&サイドウォール部は
タイヤの性能にとって非常に大事な部分。
ワタクシ“舘”は
いつもながらに
今回も『グイっグイっ』っと触ってみました・・・
うん !!
新商品 アレンザ LX100 “良い仕事” すると思います。
※ワタクシ“舘”の個人的な見解です。
ちなみに RE-71RS や S007A 等のタイヤも
『グイっグイっ』しています(笑
ビード部から
サイドウォール部にかけては
LX100サイドチューニング・・・
SUV専用サイドチューニングを採用することで
高次元の剛性を確保し
SUV用タイヤにありがちな
ふらつきが抑制されています。
ブリヂストンタイヤの新商品
SUV専用モデルの
ALENZA(アレンザ)
LX100(エルエックス ヒャク)
絶賛 予約受付中です。