2014年12月12日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。。
11月20日の“フィール日記”で
SACHS(ザックス)RS-1車高調と
NEUSPEED P-FLO KIT の取り付けした
VW THE BEETLE(ザ・ビートル)。
今回は続きの“仕上げ”作業で
NEWING Alpilのフロント&リアーバンパーと
センター出しマフラーの取り付け作業。。
アルピールのリアバンパースポイラーは
マフラーの開口部が
“左右出し”と“センター出し”で開いており
それぞれに“フタ”が付いているのですが
オーナー。は“フタ”が嫌だとの事で
左右出し用、開口部の“埋め”処理を希望。。。
って事は...
純正のマフラーが付いていても“ジャマ”なので
まずは暫定で純正マフラーをカットしちゃいます。
いつもお願いしている
板金工場での作業になりますが
マフラーの開口部位“埋め処理”と
パークセンサー取り付け部位を新設して
パークセンサーを移植しています。。
バンパーの取り付け終了後に
センター出しマフラーを取り付け作業。。
純正は暫定の位置でカットしているので
位置合わせして、カット位置を調整して取り付け。。
バッチリ取り付け終了。
SACHS RS-1の慣らしも終了しているので
車高を再セットアップしてから
仕上げの4輪アライメント測定と調整を行って完成です。。
オーナー。
いつもありがとうございます。
次の“仕上げプラン”も、宜しくお願いします。。