2019年8月24日
毎日のように自動車関連の事故・トラブルがニュースに挙がります。
その中でもあおり運転がここ最近では多く、
ドライブレコーダーの活躍が一際目立っています。
運転時、前方の事故を想定して録画機能を持ったドライブレコーダーにはじまり、
フロントガラスに貼るタイプが多く、前方1カメラの場合、
視界の邪魔にならないコンパクトでありながら画像が鮮明な高性能タイプが
オススメです。
後方からのあおり運転対策としては、前後2カメラがオススメ。
フルHDで100万画素以上は欲しいですね。
自分は運転が上手だからいらない・・・なんて人もいると思いますが、
相手の運転する車・オートバイや自転車・歩行者など、時には予測不能な動きをします。
証拠を残すためにもあったら安心です。
ドライブレコーダーも年々進化しています。
今後は2カメラ以上が主流になり、いろいろな機能も増えていくと思います。
ETC車載器も当初は装着率が低くかったのが、今では新車標準装備になっています。
ドライブレコーダーも同じような路線なのかな・・・
何年先か分からないので、いまのうちに自分のカーライフに適した
ドライブレコーダーを選んで欲しいですね。
~ありがとうございました。~