2019年2月11日
前橋市よりお越しのお客様のアルトワークス HA36S。
今回はこちらの車両にタナベのカスタムスプリング「SUSTEC GF210」、フジツボのマフラー「RIVID」の取り付けを行いました。
まずはタナベの「SUSTEC GF210」の取り付け。
右の赤いスプリングが今回取り付けするGF210。
左の純正スプリングと見比べると巻き数、ピッチ量の違いがわかります。
スポーツ走行も視野に入れたスプリングの為、硬くカチっとした乗り心地が期待できます。
フロントのスプリング交換の様子です。
アルトワークスの純正サスペンションにはKYBが組み込まれております。バネ交換でさらに好みの車高、乗り心地を得ることができます。
取り付け完了です。青い車体から覗ける赤いスプリングがかっこいいです。
フジツボのマフラー「RIVID」の取り付けです。
HA36S型のアルトワークスへの取り付けには純正マフラーのカットが必要です。
取り付けするマフラー「RIVID」です。焼きの入った砲弾マフラーです。
マフラー接合用のクランプも付属しています。
取付完了です。
後ろから。
車検対応ながら中高回転域ではいい音を奏でてくれます。また、大口径の出口が非常にクールです。
最後にアライメントも確認し、完了です。
作業前と比べて約30mmのローダウンです。車高が下がり更にスポーティーになりました。
フジツボのRIVIDマフラーも存在感があり、とてもかっこいいです。
いつもコクピット前橋をご利用いただき、誠にありがとうございます。