2019年9月27日
今回は、レヴォーグが主役です。
タイヤをREGNOに交換して、車高調で足回りをリフレッシュします。
フロント:純正ビルシュタイン仕様の車高は通常よりも低く
オールマイティに使うなら良い車高だと思います。
リヤ:純正ビルシュタイン仕様の車高。
TEINのフレックスZ、純正より30mmダウン仕様です。
フロントアッパーはピロ仕様なのでキャンバーの調整範囲も広がります。
中央のゴムキャップを外して減衰力ダイヤルで調整ができます。
リヤも30mmダウンでセットしています。
リヤのアッパーは丸の部分から外します。
穴の奥に減衰力ダイヤルがあり付属工具で調整ができます。
フロントのAアームのブッシュを1G開放します(ブッシュのねじれを解消する為)。
リヤのロワアームのブッシュも1G開放します。
フロント車高
リヤ車高
30mm下がると全体の印象が変わりますね。
乗り心地も違和感がなく、タイヤがしっかり路面に追従している感じがします。
慣らし運転後のアライメントをお待ちしております。
~ありがとうございました。~