2015年10月22日
セルボ HG21S に、軽カー専門ブランドのシュピーゲル製プロスペックステージⅡ 車高調を取り付けし、同時にバンプラバーをエスペリアのショートバンプラバーに交換致しました。
車高調は、フロントのバネレートを6Kから5Kに下げ、減衰力は前後30段調整です。
フロントのアッパーマウントはピロの調整式になるので、アライメントの自由度が上がりました。
今回はバンプラバーもショートタイプに交換致しました。
車高を下げた場合、バンプラバーもショートタイプに交換した方が、ストローク不足による突き上げ感が少なくなる場合もありますのでオススメです。
オーナー様は、足回りを固めたので、タイヤが負けている様な感じがすると仰っていたので、是非ともタイヤのグレードアップもご検討して頂けたらと思います。
足回りを固めた車は、タイヤも「ちゃんと買い」で更に上の走りをご体感して頂けたら幸いです。