2015年9月24日
これからのサーキットでのタイムアタックシーズンに向けて、GDB RA-Rの作業を進めました。
今回はフロントアンダーパネルの拡大加工と、ブレーキエアダクトの作成をしました。
こちらのお客様は富士スピードウェイのレーシングコースをSタイヤ1分54秒台、ラジアル56秒台、筑波サーキットコース2000をSタイヤ1分1秒台、ラジアル2秒台で走行するので、空力や冷却アイテムがとても重要になってきます。(しかも車両はブーストアップ仕様です)
RA-R専用のSTI 6ピストンキャリパーは鮮やかなゴールドカラーに見えますが、熱で変色してこんな色になってます。(最初は確かシルバーでした)