2022年4月14日
先日のお客様で、パンク修理お願いします!と、ご来店頂きましたが…
縁石への乗り上げの様でして、サイド部の損傷でパンク修理剤を注入して頂いてますが…
勿論、空気を充填する事もできずにお持ち込みでのご来店。
もう、こうなっちゃうとタイヤ交換するしかないですね(^_^;)
こちらのお客様のタイヤには鋭利で大きめの石が刺さっていまして、
内部の損傷も大きく修理出来ません。
タイヤ交換させて頂いたお客様のタイヤの中にも、サイド部の損傷を修繕されていて、
経年劣化と共にそこからのエア漏れが始まってしまうパターンも…
こういったサイド部の損傷も修繕修理不可となります。
お車で安心&安全にドライブする為にも、日頃からのタイヤ点検をオススメします!
タイヤに関するご相談は、当店スタッフまでお気軽にご相談下さい (#^.^#)