2020年5月14日
いつも遠方よりご利用ありがとうございます。
SさまのアウトランダーPHEVに
「走る・曲がる・止まる」クルマの3大要素のメンテナンスです。
先日、モーター駆動車には絶大な効果を発揮する
コクピット軍団で大ブレーク中のスロコン
『New PPT』を当店ブログをみてご購入頂きました。
ストレスフリーな発進・加速感の「走り」に大変ご満足いただいているようですが
つぎは「曲がる・止まる」ですネ。
俊敏フットワークの名のもとにノーマル形状サスペンションといえばコレ。
根強い人気と実績の『KYB Lowfer Sports』
ショックアブソーバーとコイルスプリングの仕様・性能のマッチングで決まる
サスペンション性能を加味し、KYB ローハイトスプリング(L・H・S)
とセットでお買い得なL-KITをチョイス。
もちろん前後とも1G締め直しで組み付けます。
ゴツくいかにも効きそうな『COLT SPEED』製フロントストラットタワーバーで
サスペンションからの入力をがっちり受け止め
しっかりとしたハンドリングを目指します。
front
rear
最後に『止まる』
制動力をそこなわずに圧倒的な低ダストで当店イチバン人気の
『DIXCEL M type』ブレーキパッドと
プラス20%の制動力がもたらす安全性
『DIXCEL SD type』ローターの組み合わせです。
また、今回のようにわりと長い時間リフトにおクルマが乗ってるときは
同時進行で施工できる、ついでの防錆コートもオススメですよ❗
本日もコクピット福島をご利用頂きありがとうございます。
『COCKPIT CUSTOMIZECAR CONTEST 2020』開催中☆彡
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すべてのクルマに『ワクワク』を。
オラ、『ワクワク』すっぞ ❣❣