2014年5月1日
天才F1ドライバー、アイルトンセナが
この世を去ってから早いもので20年が
経ちました。1994年のサンマリノGP中に
クラッシュし、帰らぬ人となってしまいました。
あの日の放送は今もしっかりと記憶に残っていて
とてもショックを受けました。
私は今年39才になります。私世代の方はアイルトンファン
の方も多いのではないでしょうか?
記録よりも記憶に残るドライバー…
音速の貴公子…上手い表現でしたね。
もう20年が経ちますが、今もファンの心の中では
生き続けていくことでしょう。