2018年2月2日
先日開催された『TOKYO AUTO SALON 2018』にて発表展示されていたRAYSの新製品
『VOLK RACING TE037 6061』マッドガンブラックカラー ←Click!
を担当営業さんが持っていたのでパシャリ❗
あ、ゴメンナサイ、持って帰っちゃたので展示はありませんm(_ _)m
販売店限定モデルですが、もちろんウチは『RAYS NO.1 SHOP』なのでご注文頂けますよ。
「進化の宿命」
2017年、産声をあげた VOLK RACING TE037 DURA。その製造には最強のアルミ合金A7075超々ジュラルミンが奢られ、与えられし性能は名だたるレースで使用される専用モデルに肉薄するほどに。そして、技術の粋を集め造形されるカタチは見る人々を釘付けにした。それから6ヶ月、VOLKの宿命である進化を目指し「TE037 6061」の開発を開始。ハイパワー&ヘビーウェイトなプレミアムスポーツに向け開発されたTE037DURAに対し、TE037 6061はそのターゲットを脅かす高性能なミドルスポーツクラスへ向け、サイズから素材に至るあらゆる事象を再構築。そして、困難を極めた開発を経て仕上げられたその性能は、A6061アルミ鍛造ホイール最高レベルと呼べるほどの仕上がりに。高性能なミドルスポーツクラスの世界標準の足元に向け設定した19インチサイズでは8.15kg~と驚異的な数値を誇り、超々ジュラルミンから素材を変更することにより、プライスコンシャスも留意。レイズが誇る特許技術により、5軸マシニング加工機によって穿たれるスポークサイドのウェイトレスホール、スポークエンドに設けられたウェイトレスポケットはTE037 DURAより受け継ぎ、軽量性/剛性性能の向上のみならず、機能部品としての美しさを放つ。そこに、TE037 DURAには与えられていない、スポークに刻まれるVOLK RACING ORIGINAL のマシニングロゴ、新たな表面仕上げである「マットガンブラック」によってその姿は進化し、紳士的な佇まいでありつつも獰猛さを内に秘め、精悍で動的な表情を醸し出す。それこそTE037 6061の本懐。とどまる事無く、さらに進化を続ける高性能なミドルスポーツクラス、その傍らにはVOLK RACING TE037 6061こそが相応しい。
by.RAYS コピペ(笑
TE037 DURAには無いVOLK RACING ORIGINALロゴのマシニング
TE037 DURAみたいにガッツリ肉抜きされてますが専用に最適化されたホール形状だそうです
裏もこんな感じで肉抜き。こんなに穴だらけでも強度を保てるのは高い技術の現れですね。
かの超超ジュラルミン『TE037 DURA』をベースに6061アルミ素材にて軽量ながらお求めやすい価格になったオススメ新製品です。ご注文お待ちしてます❗
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オラ、『ワクワク』すっぞ❗