2021年12月25日
日産 スカイライン V37
麻生区 下麻生 で タイヤ交換 ☆
やっちゃえ!日産
の ハイソスポーツセダン スカイライン が
緊急PIT/IN!!!!!
運転席メーター内のインフォメーションには
警告!!! パンク!!!
の文字が☆
右リアタイヤを見てみると、
潰れている気がしますねぇ~~~~~~
場所を変えずに、そのまま視線を前輪へ向けると、
後輪とは明らかに違いますなあ~~~~~~~~~
内圧を測定してみても、
右後輪のみが 内圧ゼロ !!!!!! 空気空っぽ☆
現行型であるV37スカイラインには、 空気圧センサー が各輪標準装備。
走行中常に各輪の空気圧を測定しているので、
異常発生時にはオーナーへちゃぁ~んと教えてくれるシステム☆
実際、
車両から外したタイヤには、ビスが刺さっておりました。
!!!???
お気づきでしょうか???笑
外的要因にてタイヤがパンク。
内圧測定にて内圧ゼロ。
な~の~に~
上の画像程度の潰れ具合。。。。。
その結果、問題無く当店まで辿り着ける!!!
その答えが、こちら!!!!!!!!!!!!!
標準装着と同等のタイヤ☆
POTENZA S001 RFT ポテンザ エスゼロゼロワン ランフラット
https://tire.bridgestone.co.jp/runflat/s001rft/ ブリヂストンHP
注目すべきは、
RFT = ランフラットタイヤ
と言う点!!!!!!!!!
簡単に説明しますと、
パンクしても走れるタイヤ☆☆☆
なのです!!!!!
制限は有り、 時速80㎞/hで80㎞までの距離 とされております。
が、そんな制限が有ったとしても、パンク後80キロも走行すればどこかしらにお店が有る筈!!!
なんなら家にだって帰れる☆
これって便利ですよねぇ~♪
その場で、助けが来るまで佇んでいる必要無しですよ!?笑
現在のスタンダードとしては、ランフラットタイヤを標準装着した車両が
履き替える事が主流でございますが、
サイズが合うなどすれば、さまざまな車両に装着可能です!!!
パンクに苦い思い出がある、予備タイヤへの交換は手間、面倒はご免、etc.
いっそ、次回のタイヤ交換の際には、
RFT = ランフラット
なんぞいかがでしょうか??
大きなメリットがありますよ。