2016年12月30日
カーバッテリーの交換作業事例
12月も後半になり…
いよいよ寒くなって参りました!!! ブルッ。
まぁ…
今までが暖か過ぎたんですよね!
今が正常☆笑泣
キンッ!!!!
と冷え込んでくると、出没するのが、カーバッテリー上がり。
ギリギリ頑張っていたバッテリー達も…
急な冷え込みに、ギュギュッと萎縮。
そのままさようなら…のケースが多発しております!!!
本来、可能なのであれば…そうなる前の点検整備でメンテナンスを☆
①スバル/レガシィ
BOSCH PSバッテリー D23L
②トヨタ/カローラ
日立 エコロングセーブ B19
③トヨタ/エスティマ
パナソニック CAOS D23
④日産/モコ
GSユアサ エコアール M-42
⑤スバル/フォレスター
パナソニック CAOS D23
⑥スズキ/ジムニー
パナソニック CAOS B24
⑦トヨタ/アルファード
パナソニック CAOS D23
⑧トヨタ/ヴェルファイア
パナソニック CAOS D23
⑨三菱/eKワゴン
BOSCH ハイテックシルバー B19
⑩日産/R32GT-R
BOSCH ハイテックシルバー B19
⑪ダイハツ/ルクラ
日立 エコロングセーブ B19
現代の車は、ほとんどが電気仕掛け。
便利さを追求した結果なのでしょうが。。。
故にバッテリーが生命線!!!!
上がってしまっては、何一つ返事を返してくれなくなります。
カーバッテリーのピークはどれもこれも3年です!
3年後の性能低下具合に差が有るだけで・・・
ピーク3年に変わりはございません。
さらに昨今のIS車(アイドリングストップ車)専用バッテリーは2年なんです!!!
乗らないからと言って、長持ちしません(停車中も放電しています)
何をどう使用しても、2~3年がピークです。
安全第一で考えれば、2~3年毎に交換するのがベターなんです!
決して安い買い物ではございません。
が・・・・・
交換せずに、止まってしまい=身動き取れなくなる方が
結果として、痛手の筈!!!
バッテリーはお金で買えますが、失った時間は二度と戻って来ません☆
時間を失う前に、バッテリーの点検!そして弱っていて交換が必要なら
その場での交換を推奨いたします。